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Somatic Experiencing
東京でSEを受けたいなら
仕事のプレッシャー、人間関係、過去のつらい体験──。動悸・息苦しさ・身体の緊張は「弱さ」ではなく、身体に残ったトラウマ反応(自律神経の過緊張)かもしれません。東京・神田で受けられるソマティック・エクスペリエンシング®(SE療法)で、身体感覚からやさしく整えます。
神田駅 徒歩1分/夜間・土日も診療
Check List
こんなお悩み、ありませんか?
頭では「大丈夫」とわかっていても、身体のほうが先に反応してしまう。心理面ではなく、自律神経のバランスが関係していることがあります。
- 理由がないのに、急に息苦しくなる
- 苦手な人と話すとき、何も言えなくなる・固まる
- 頭では理解しているのに、怖さや不安が消えない
- 苦手な状況の前に、吐き気や腹痛が起こる
- 会議・面談・登壇で身体がこわばる
- 寝ても抜けない身体の緊張、肩や首のこわばりが続く
CONTENTSこのページでわかること
ソマティック・エクスペリエンシング(SE療法)の仕組み・適応・流れ・アクセス・東京での受け方までを、順を追って解説します。
What is SE
ソマティック・エクスペリエンシング(SE療法)とは
ソマティック・エクスペリエンシング(Somatic Experiencing:SE療法)は、米国の心理学者ピーター・ラヴィーン博士(Dr. Peter Levine)が開発した、身体感覚を手がかりにトラウマや慢性的なストレス反応を解消していく心理療法です。「ソマティック(somatic)」は“身体の”という意味で、出来事を語り直すのではなく、身体に残った反応そのものに丁寧に働きかけるのが特徴です。
強い出来事の最中、本来は「逃げる・闘う」といった防御反応が起こります。しかしそれが途中で止まってしまうと、解放されなかったエネルギーが未完了の防御反応として身体に残り、動悸・息苦しさ・胃痛・肩のこわばりなどとして現れることがあります。SE療法では、呼吸・筋肉の緊張・止まってしまう身体のクセといった“からだの小さなサイン”を観察しながら、自律神経のレベルから少しずつ整えていきます。
How it works
SE療法の仕組み|3つの神経反応を整える
パフォーマンスや落ち着きの土台は「安心」です。私たちは環境や対人関係に十分な安全感を持てて初めて、スムーズに判断・行動できます。SE療法では、自律神経の3つの状態を丁寧に観察しながら、安全な範囲で“刺激と緩和”を繰り返し、神経の弾力性(レジリエンス)を高めていきます。
交感神経
(闘う・逃げる)
ストレス時に活性化。長期化すると不安・緊張・身体のこわばりが続き、“常時戦闘モード”になります。
背側迷走神経
(凍りつき)
恐怖が強すぎると、動けない・固まる・感覚が鈍くなる反応が起こります。
腹側迷走神経
(つながり・安心)
人との関係が良好なときに働き、行動力・柔軟性・落ち着きをもたらす“安心の神経”です。
For working people
こんな症状・お悩みに向いています
ハイプレッシャーな環境で働くほど、心より先に身体が反応し始めます。次のような状態は、ストレスの蓄積だけでなく、身体が「守りのモード」に入り続けているサインです。
身体に出るストレス反応
“常時戦闘モード”の身体をゆるめる
のどのつまり・息苦しさ、寝ても抜けない緊張、胃腸の不調(お腹の張り・痛み)。交感神経が過度に優位になり、身体が休めない状態に、SE療法は過覚醒・過緊張の解除という形でアプローチします。
心と身体のズレ
頭では理解しているのに、身体がついてこない
「理屈はわかるのに不安が抜けない」「話すカウンセリングを続けても変化が少ない」「もう大丈夫と判断しても身体が固まる」。これは意思や分析力でコントロールされない神経システムの問題であり、心と身体のズレとして現れます。
パフォーマンス低下
過覚醒・過緊張で起こるパフォーマンスの低下
小さな刺激に大きく驚く、集中が途切れやすい、いつのまにか気を張ってしまう。自律神経のバランスが崩れ、交感神経(アクセル)が踏みっぱなしになっていることが原因です。SE療法は、この土台となる「安心」を取り戻すプロセスです。
Difference
話すカウンセリングとの違い
SE療法は、出来事を「語り直す」ことを中心にしません。だからこそ、つらい記憶を細部まで話さなくても取り組めるのが特徴です。
一般的なカウンセリングが言葉や思考を扱うのに対し、SE療法は呼吸・筋緊張・身体感覚を手がかりにします。
出来事を詳細に語る必要はありません。身体の感覚に少しずつ触れるため、再体験で圧倒されにくい設計です。
「少し感じる→ゆるめる」を安全な範囲で繰り返す“滴定(タイトレーション)”という方法で、無理なく進みます。
考え方を変えることより、自律神経の弾力性(レジリエンス)を取り戻し、身体に安心が定着することを重視します。
Session flow
セッションの流れ
はじめての方でも安心して受けられるよう、段階を踏んで進めます。身体の反応を大切にしながら、無理のないペースで行います。
Voices
当院でのSE療法の改善例
これまで当院のSEセッションを受けた方からは、次のような変化が実感されています(効果には個人差があります)。
- 慢性的なこわばりがゆるみ、仕事後の疲労感が軽くなった
- 職場の人間関係のストレスが軽減し、過剰に気をつかいすぎなくなった
- 状況が揺れても、感情を冷静に保ちやすくなった
- 会議・面談・登壇などの緊張場面で、身体が固まりにくくなった
- 苦手な相手とのやり取りで、急な息苦しさや動悸が起こりにくくなった
- フラッシュバックや“身体の暴走”が減り、落ち着いて判断できる時間が増えた
参考:大和出版/浅井咲子『「安心のタネ」の育て方』
Access
アクセス・診療時間
JR山手線・銀座線「神田駅」より徒歩1分。東京都千代田区神田鍛冶町3-2 神田サンミビル8階。
平日は夜20:30まで、土曜・日曜も診療。仕事帰りや週末にも通院いただけます。
Supervised by — 理事長
田中 遥(たなか はるか)
医療法人社団ベスリ会 ベスリクリニック 理事長/専門:心療内科・睡眠障害内科
「環境・身体・認知」の観点から状態を分解し、診断書の発行だけでなく、再発しない形で社会に復帰し、自立して働ける未来を目指す診療を行っています。
働く人の心の
診療実績
TMS治療
(薬に頼らないうつ治療)
著書・
監修書籍
メディア出演
・掲載・講演
FAQ
よくある質問
SE療法(ソマティック・エクスペリエンシング)について、東京で受診を検討される方からよくいただく質問をまとめました。
SE療法(ソマティック・エクスペリエンシング)とは何ですか?
SE療法はどんな症状・お悩みに向いていますか?
SE療法を受ける人は、どんな職種の方が多いですか?
何回くらい通うと変化がわかりますか?
SE療法は、話すカウンセリングと何が違いますか?
強い感情が出てつらくならないか心配です。
ずっと続く緊張や疲労感にも効果はありますか?
過去のトラウマやフラッシュバックにも対応していますか?
薬による治療や他の治療と併用できますか?
東京でSE療法を受けたい場合、どうすればいいですか?