保育園用の診断書|心の不調で育児が困難な方へ【医師監修・ベスリクリニック東京】






Nursery Certificate

保育園用の診断書
心の不調で育児がつらいとき

うつ・不安・産後うつなどで「家で子どもを見るのがつらい」。そんなとき、心療内科の診断書が保育園入園の支えになることがあります。当院では診察のうえ、医師が保育の必要性を認めた場合に作成します。

神田駅 徒歩1分/平日は夜20:30まで・土日も診療

保育園用の診断書とは?

保護者が病気などで家庭での保育が難しいことを、医師が医学的に証明する書類です。うつ病・不安障害・産後うつなど心の不調がこれにあたる場合、就労していなくても「保育の必要性」が認められ、入園や継続保育につながることがあります。

当院(ベスリクリニック東京)では、診察のうえ医師が必要と判断した場合に診断書を作成します。産後うつや授乳中の方のご相談にも対応しています。

About

保育園用の診断書とは

認可保育園の入園申請では、就労や介護、病気など「家庭で保育ができない理由」を証明する書類の提出を求められることがあります。精神科・心療内科の診断書は、うつ病や不安障害、産後うつなどにより家庭での育児が困難な状態にあることを医学的に証明するものです。

この診断書を提出することで、保護者が就労していない場合でも保育の必要性が認められ、入園や継続保育が認可されることがあります。

Fig.1
保育園用診断書のしくみを示すフロー図。左から順に、①「心の不調(うつ・不安・産後うつ)」、②「医師の診断書(育児が困難であることを医学的に証明)」、③「保育の必要性が認められる」の3つのボックスが矢印でつながっている。上部に「就労していない場合でも認可される可能性があります」と注記。
図1:診断書は「心の不調」を「保育の必要性」につなぐ役割を持ちます。

Why BESLI

当院が選ばれる理由

働く人・子育て世代に向き合うクリニックです。


働く人・子育て世代に特化

仕事と育児の両立で疲れた心に寄り添い、状況を踏まえてご相談いただけます。


医師全員が産業医経験

休職・復職の実務にも精通。生活と仕事の全体像から診療します。


薬に頼りすぎない治療

漢方・カウンセリング・TMSなどを組み合わせ、再発予防まで見据えます。


授乳中でも相談可

産後の不調や授乳中でも受けやすい選択肢をご提案します。


夜間・土日も診療

平日は夜20:30まで、土日も対応。通いやすい体制です。


プライバシーに配慮

ご本人の同意なく受診が会社や家族に伝わることはありません。

Point System

保活の「点数(指数)」のしくみ

認可保育園の選考は、家庭の状況をポイント化した「指数」で行われます。指数は大きく3つに分かれ、これらを合わせて選考の点数が決まります。心療内科などで発行される疾病の診断書は、この指数に加味される場合があります。

Fig.2
認可保育園の選考で使われる点数(指数)の構成を示す図。①基準指数+②調整指数+③優先順位の3要素が足し合わされ、下部の帯「選考の点数──高いほど入園の可能性が高まります」につながる。
図2:指数や順位の決め方は自治体により異なります。事前確認がおすすめです。

Target

対象となる症状・疾患

診断名にかかわらず、「日常的に育児を継続することが困難な状態かどうか」を医学的に評価し、必要性に応じて診断書を作成します。主に次のような症状・疾患が対象です。

  • 強い抑うつ症状で、一日を通して子どもの世話をするのが難しい
  • 不安や動悸、パニック発作により外出や人との関わりがつらい
  • 産後うつの影響で育児に著しい支障が生じている
授乳中でも相談できます。 体にやさしい漢方や、薬を使わない選択肢も含め、お話を伺いながら無理のないペースで進めます。

Flow

診断書発行までの流れ

まずは通常の外来診療としてご予約ください。Web予約の際に「保育園の診断書相談」とご記載いただくとスムーズです。診察のうえ、医師が保育の必要性を認めた場合に診断書を作成します。

Fig.4
診断書発行までの流れを示す4ステップの縦型フロー図。①ご予約・受診(現在の体調と育児への影響を確認)、②診察・保育の必要性の評価(医学的に状態を評価)、③診断書の作成・発行(必要と判断された場合は当日お渡しできることが多い)、④今後のサポート(希望に応じてカウンセリングや治療を継続)
図4:自治体の指定様式がある場合は、事前にお持ちいただくとスムーズです。

Supervised by — 理事長

田中 遥(たなか はるか)

医療法人社団ベスリ会 ベスリクリニック 理事長/専門:心療内科・睡眠障害内科

「環境・身体・認知」の観点から状態を分解し、診断書の発行だけでなく、再発しない形で社会に復帰し、自立して生活・就労できる未来を目指す診療を行っています。

17,000+

働く人の心の
診療実績

5,000+

TMS治療
(薬に頼らないうつ治療)

約20冊

著書・
監修書籍

20件+

メディア出演
・掲載・講演

FAQ

よくあるご質問

保育園の診断書は初診でもらえますか?
診察のうえ医師が必要と判断した場合は、初診時に作成できることがあります。ただし症状や状況によっては、継続的な受診や追加の情報をお願いする場合があります。発行はあくまで診察にもとづく医学的な判断によります。
どのような症状が対象になりますか?
うつ病、不安障害、パニック障害、産後うつ、適応障害などにより育児の継続が困難と判断される場合が対象です。診断名にかかわらず、日常的に育児を続けられる状態かどうかを医学的に評価します。
働いていなくても保育園に入れますか?
病気などで家庭での保育が困難な場合、診断書によって保育の必要性が認められ、入園や継続保育につながることがあります。ただし最終的な入園可否は自治体の選考によって決まります。
保育園に提出する診断書の様式は決まっていますか?
自治体によって指定の様式が用意されている場合があります。事前に保育園や自治体の窓口でご確認いただき、指定用紙があればご持参ください。指定様式がない場合は当院所定の用紙で作成します。
産後うつでも相談できますか?授乳中でも受診できますか?
はい。産後の心身の不調は決して珍しいものではありません。授乳中でも受診いただけます。体にやさしい漢方や、薬を使わない選択肢も含め、状況に合わせてご相談しながら進めます。
診断書が発行されるまでどれくらいかかりますか?
診察で必要と判断された場合、当日にお渡しできることが多いです。ただし自治体の指定様式がある場合は、事前確認や追記のためお時間をいただくことがあります。
心療内科に通っていることは会社や家族に知られますか?
ご本人の同意なく、受診の事実が会社や家族に伝わることはありません。プライバシーに十分配慮して診療を行っています。
予約方法を教えてください。当日受診はできますか?
ご予約はWeb予約で承っています。予約時に「保育園の診断書相談」とご記載いただくとスムーズです。当日の初診受付にも対応しています。来院のご予約はこちら
診断書をもらったあと、治療は続けないといけませんか?
発行後の治療は任意です。ご希望に応じて、カウンセリングや漢方などによる継続的なサポートを行います。無理のないペースで一緒に取り組みます。

ご自身の健康を、
後回しにしないでください

保護者の方の健康があってこそ、お子さんも安心して成長していけます。どうかお一人で悩まず、まずはお気軽にご相談ください。

来院のご予約

※本記事は一般的な情報提供を目的としたものであり、診断・治療を保証するものではありません。診断書の発行可否は実際の診察内容にもとづき医師が判断し、すべての方への発行をお約束するものではありません。保育園入園の可否は自治体の選考によって決まります。指数や様式の取り扱いは自治体ごとに異なりますので、詳細はお住まいの自治体窓口にご確認ください。