仕事の日だけ蕁麻疹が出る。この「あるある」に覚えがありませんか

お風呂から上がって、ふと腕を見たら赤いぷつぷつが出ている。首筋がかゆい。掻きたいのを我慢して布団に入っても、かゆくてなかなか寝つけない。でも朝起きたら跡形もなく消えている。

「また出た…」の繰り返しに、身体がもう限界だと薄々気づいている不安ー-かゆみと戦いながら「明日も普通に出社するのか」と思う虚しさ。


こんな悩みはありませんか?

✔ 皮膚科に行ったら「ストレスですね」で終わってしまった。どこで相談すればいいかわからない

✔ 上司や部下との板挟み、営業プレッシャーなど、ストレスの原因は分かっているのに解決策が見えない

✔ 身体に症状が出ているのに、このまま出社し続けていいのか不安

一つでも当てはまるなら、あなたの身体は確実にサインを出しています。

こうした悩みを抱えている方は、決して少なくありません。「自分だけがおかしいのでは」と感じる必要はありません。

まずは相談をしてみる

なぜストレスでかゆい、蕁麻疹が出るのか

蕁麻疹の多くは、直接の原因を特定できない「特発性蕁麻疹」に分類されます。

ストレスはその直接の原因というよりも、蕁麻疹を誘発したり、悪化させたりする「引き金」として働くと考えられています。

ストレスを受けると、私たちの身体では自律神経のバランスが乱れます。すると、ストレスホルモン(CRH)やアドレナリンなどが分泌され、皮膚の中にあるマスト細胞(肥満細胞)という免疫に関わる細胞を刺激します。刺激を受けた細胞からヒスタミンという物質が放出され、これが血管を広げて皮膚に赤み・腫れ・かゆみを引き起こします。これが蕁麻疹の正体です。

休日には落ち着く。日曜の夜から始まる。会議の前にひどくなる――これらは、ストレスという「引き金」が引かれるタイミングと身体の反応が連動しているためです。「気のせい」でも「大げさ」でもなく、あなたの身体は正直に反応しているだけなのです。


「そのうち治るだろう」が一番こわい理由

「いつの間にか蕁麻疹が当たり前になってた」という声をよく見かけます。実はこの「慣れ」が、もっとも注意すべき状態です。ストレス性の蕁麻疹は、ストレスそのものが解消されなければ繰り返します。

かゆみを我慢して仕事を続けていると、睡眠の質が落ち、疲れが取れなくなり、集中力やパフォーマンスも下がります。パフォーマンスが落ちればさらにプレッシャーが増え、蕁麻疹が悪化する。まさに「負のスパイラル」です。

さらに心配なのは、蕁麻疹が「身体からの最初の警告」に過ぎない場合があることです。放置すると不眠、頭痛、胃腸の不調、気分の落ち込みといった症状が加わり、メンタル不調へさらに進行するリスクもあります。

「ちょっとかゆいのが続くな、ストレスかも…」と心配になった時こそ早めに受診をしてみて下さい。

まずは相談をしてみる


「ストレスですね」の先を、一緒に考える|心療内科でできること

皮膚科で「ストレスですね」と言われて、「いや、それは自分でも分かってて…」とモヤモヤした経験はありませんか

皮膚科は皮膚の症状を治す場所です。ストレスそのものを扱う場所ではありません。当院では、「ストレスですね」のその先――「じゃあそのストレスをどうするか」を一緒に考えます。


▸ ベスリクリニックでできること

1. 蕁麻疹の原因がストレスかどうか、医学的に判断する

蕁麻疹の原因は、ストレスだけとは限りません。症状の出るタイミングや生活状況を伺い、ストレスとの関連を評価します。皮膚科的な検査や治療が必要と判断した場合は、皮膚科への紹介も行います。

2. かゆみを止めながら、ストレスの根本にもアプローチする

蕁麻疹のかゆみがつらい場合は、抗ヒスタミン薬などのお薬を処方し、まず「今夜かゆくて眠れない」を解消します。

そのうえで、ストレスの根本に対しては、カウンセリングや、必要に応じて抗不安薬・漢方薬などを組み合わせた治療を提案します。

「薬でかゆみを抑えているだけで、根本は何も変わっていない」という感覚を持っている方は多いです。対症療法と根本治療の両方をカバーできるのが、当院の強みです。

3. 「このまま働いて大丈夫か」を、一緒に整理する

「こんな状態で出社し続けていいのか」「でも休めるわけがない」――この堂々巡りを一人で抱え込む必要はありません。現在の心身の状態を客観的に評価し、必要であれば診断書の作成や、職場環境の調整に関するアドバイスを行います。

すぐ休職という話ではなく、「今の自分がどれくらいの状態なのか」を専門家に相談するだけでも頭が整理されて楽になったと話される方も多いです。

■ 当日予約・アクセスの良さ

神田駅から徒歩1分、大手町駅からも徒歩圏内。

「今日受診したい」という方のために、当日・翌日予約枠をご用意しています。

まずは相談をしてみる


■よくあるご質問

神田・大手町エリアでストレス性蕁麻疹の治療に強い心療内科をお探しの方からよくいただくご質問をまとめました。

Q. 蕁麻疹だけでメンタルクリニックを受診してもいいのですか?

A. はい、もちろんです。蕁麻疹がストレスのサインとして現れることは医学的に珍しくありません。「まずは相談だけ」というご来院も歓迎しています。原因がストレス以外にあると分かった場合は、適切な診療科をご紹介します。

Q. 薬を必ず飲む必要はありますか?

A. いいえ、必ず服薬が必要というわけではありません。お薬はあくまで選択肢の一つです。かゆみがつらい場合にはお薬をお出しすることがありますが、カウンセリングや生活習慣の見直しで改善に向かうケースもあります。治療方針は、ご本人の希望を伺いながら一緒に決めていきます。

Q. 職場に受診したことが知られることはありますか?

A. 医療機関には守秘義務がありますので、ご本人の同意なく職場に情報が伝わることはありません。安心してご相談ください。

「ストレスですね」の先を、一緒に考えませんか

ストレスで身体に症状が出ているのは、あなたが弱いからではありません。それだけ頑張ってきた証拠であり、身体が「少し立ち止まってほしい」と伝えているサインです。

皮膚科で「ストレスですね」と言われて、そのまま止まってしまった方。「蕁麻疹くらいで」と自分に言い聞かせてきた方。その先を一緒に考えます。

初診や同一週での来院予約も受け付けております。迷ったらまずはお気軽にご予約ください。

まずは相談をしてみる

院名: 医療法人社団ベスリ会 ベスリクリニック

最寄り駅: JR山手線・東京メトロ銀座線 神田駅 徒歩1分

住所: 〒101-0045 東京都千代田区神田鍛冶町3丁目2 神田サンミビル8階