花粉症シーズンが今年もまた始まりました。
今年は例年より早く花粉症シーズンが始まりました。
「花粉症」とは、くしゃみ、鼻水、はなづまりを特徴とした症候群です。
その他の症状としては
□ 熱がないのに熱っぽい
□ 喉が繰り返し痛くなる
□ 目の周りや頬、口の周りがかぶれる
(化粧ノリが悪くなる)
□ 朝まぶたが張り付いてしまう
□ 白目が充血する
□ 乾いた咳が1週間以上続いている。
などがあります。
花粉症シーズンが今年もまた始まりました。
今年は例年より早く花粉症シーズンが始まりました。
「花粉症」とは、くしゃみ、鼻水、はなづまりを特徴とした症候群です。
その他の症状としては
□ 熱がないのに熱っぽい
□ 喉が繰り返し痛くなる
□ 目の周りや頬、口の周りがかぶれる
(化粧ノリが悪くなる)
□ 朝まぶたが張り付いてしまう
□ 白目が充血する
□ 乾いた咳が1週間以上続いている。
などがあります。
ベスリクリニックでは、企業に出張し、メンタルヘルスに関する講演や研修を実施しています。
今回は、某企業様にお伺いし、4回
「職場のストレスを減らすコミュニケーション」アサーションとは
を当院の臨床心理士の野村が実施いたしました。
野村自身が企業での勤務経験があり、またリワークでは多くのビジネスマンの方に復職支援をしている経験から
演習を用いたコミュニケーションを実施しました。
寒くなってくると何故か気持ちが落ち込んで、日常生活に影響が出てしまうことはありませんか?
これには、私たちの生体のメカニズムが関わっています。
また、冬季うつとうつは、症状が異なります。
対策の1つとして、光を浴びる工夫をすることなどがあります。
読売家庭版に記載しましたので、下記をクリックしてご一読ください。
冬季ウツ(読売家庭版)
3月になり、だいぶ春らしくなってきました。
ことわざに、春眠暁を覚えずとありますが、この時期は季節変動に伴い、睡眠のリズムが崩れてしまうこと、また、異動、新たなことを始めるなど、自分の周りでいろいろな変化が起き、こころのバランスも崩しやすい時期です。こころの変化の初発症状として睡眠の変化として出てくることも多々あります。
どうぞ、この時期の睡眠の変化にはご注意ください。
当院では、個人の睡眠の状態を見える化し、日常生活の改善方法をお話させて頂いております。どのような方も受けられますのでご相談ください。
今回は、赤ちゃんのいらっしゃる方、子育て中の方へ
「睡眠の質を上げて、眠れるカラダになる法則」
として、ベネッセさんの ウィメンズパークサイトへ、
当院の菅原作業療法士、田中院長が 寄稿させていただきました。
どなたでも参考になるアドバイスになっています。
http://women.benesse.ne.jp/oya/worried/nursing/661
ポイントは
①目覚めたら窓から1m以内に入ろう
②マイナス1歳からの睡眠トレーニングで睡眠力をUPしよう
③お昼は短時間のお昼ねで午後をすっきり
④夕方が眠らない
⑤寝る時は足首を温めよう
です。その理由も合わせて書いてありますのでどうぞ参考にしてください。
当院では
「聞く」 ではなく 「聴く」 診察 ・ カウンセリング
を実施しています。
12月20日の日経新聞 にカウンセリングの支援をして下さっている椎名雄一さんが
「聴く力」のエピソード3 に掲載されました。
椎名さんは、ご自身のウツの経験をもとに、カウンセリングメソッドを開発されました。
当院でも、一部のカウンセリングでは、そのメソッドを用いております。
記事にも書いてありますが
椎名さんは、「聴く」ということは単に情報を受け取ることではなく、体全体で森羅万象と対峙しそれを動かすことと言っています。
記事を下記にUPしましたので是非ご一読ください。
インフルエンザの季節がやってまいりました 例年、感染者数が増加するのは12月下旬ですが、ワクチンの効果が出るまでに 通常2~4週間かかります。 状況によりワクチンが不足する場合もございますので、お早めのご予約をおすすめ致します。
開院記念として、皆様にベスリクリニックを知っていただくために 開院価格 大人1回
¥2,700円
で実施致します。
お電話か、ホームページから御予約頂きますと、待ち時間も少なくさらにお得な特典
がございますので 是非お問い合わせください。
私たちは、日々の生活の習慣によって生活習慣病が生まれるように、心の持ち方によって、知らず知らずのうちに自分の「心の法則」ができます。人生経験によって形成された「心の法則」によっては、調子のよい時と、悪い時もあるでしょう。
当院の認知行動療法では、マイマス思考になりがち、あるいは、今の自分の思考から脱却したい方に対して、新たな心の法則創りを支援しています。おおよそ図のような流れで治療をしていきます。