このページでわかること
「受診していいのか迷う」段階の方へ。働く人に特化した理由から、症状・流れ・費用まで。
同じ「心療内科」でも、得意は違います
心療内科といっても、得意分野は院によって大きく異なります。ベスリが働く方に選ばれている理由を、3つにまとめました。

Occupational view
産業医の視点で
「働く人」を診る
治す・休ませる、の先にある「働き続けられるか」まで
企業の中で働く人の健康を守ってきた産業医として、「治す・休ませる」だけでなく「働き続けられるか」を一緒に考えます。職場環境・人間関係まで含めて診療します。

Beyond medication
薬だけに
頼らない治療
再発の原因にアプローチ。薬以外の選択肢も
再発の原因にアプローチするカウンセリングを併用。「薬を減らしたい」方には、漢方や、薬を使わないTMS治療という選択肢もご用意しています。

Graduation
「もう大丈夫」を
目指す卒業制度
治療にも、仕事と同じく期日と目標を
不調の原因を整理し、再発予防まで行ったうえで「もう大丈夫」と言える状態をゴールに。仕事に期日と目標があるように、治療にも期日と目標を設定します。
「薬を使わない」ではなく、
「薬に頼らない」
働く人の不調の根っこには、しばしば「仕事の成果が出ない」という悩みがあります。評価のプレッシャー、上司・部下との関係、その奥にある思考のクセ。ここに手を入れない限り、症状はぶり返します。当院は身体も含めて診察し、医学的に必要な場合はお薬もご提案したうえで、ご希望を伺いながら方針を決めます。
まとめて診る症状だけを切り取らない、4つの視点
症状・職場環境・人間関係・思考のクセ。この4つをまとめて診ることが、働き続けられる心身への近道です。
職場環境:仕事の負荷・役割・評価
人間関係:上司・部下・取引先
思考のクセ:受け取り方の傾向
図 01なぜ「ぶり返す」のか
薬で症状を抑えて復帰しても、根本(思考のクセ・人間関係)が変わらなければ、同じループを繰り返してしまいます。
図 02「薬だけ」と「ベスリ」の違い
症状は抑えても、
原因は残りやすい
- ×症状は抑えられるが、原因は残りやすい
- ×環境や思考のクセはそのまま
- ×再発・減薬の難しさが残る
原因にアプローチし、
卒業を目指す
- ✓思考のクセ・人間関係に介入
- ✓漢方・TMSなど薬以外の選択肢
- ✓再発予防まで行い「卒業」を目指す
※身体も含めて診察し、医学的に必要な場合はお薬もご提案します。ご希望を伺いながら一緒に決めていきます。
通院間隔を空けながら、ゴールへ
最初は治療が合っているかを確認するため短い間隔で。安定したら間隔を空け、最終的に「もう大丈夫」と言える卒業を目指します。
受診開始〜
はじまり
つらい症状を和らげながら、不調の原因を一緒に整理。治療が合っているかを短い間隔で確認します。
通院:週1回ほどの短い間隔
間隔を空ける
安定期
症状が落ち着いたら、再発予防のカウンセリングを軸に。通院の間隔を少しずつ空けていきます。
通院:2週間に1回 → 月1回
もう大丈夫
卒業
「もう大丈夫」と太鼓判を押せる状態に。卒業後も、数か月に1回メンテナンスで受診される方もいます。
通院:必要に応じてメンテナンス
図通院の頻度は、だんだん下がっていきます
期間は状態によって異なります。「いつまで通うのか分からない」不安をなくすため、治療にも目標と期日を置きます。
「今の私が、受診してもいいの」
迷うその時点が、実はベストな相談どき。我慢し続けるほど、つらさも仕事への影響も大きくなります。
図早めの相談がベストな理由
我慢し続けると右肩上がりに悪化し、早めに相談すると一時的な落ち込みのあと回復していきます。
「これくらいで受診していいのか」
と迷う段階こそ
働く方に多い、次のようなお悩みに対応しています。気になるサインがあれば、早めにご相談ください。
睡眠の不調
眠れない、朝起きられない、日中の強い眠気。生活リズムの乱れにも。
主な対応:生活指導・睡眠の治療・必要時に漢方やお薬
気分・不安のサイン
気力が出ない、理由のない不安や焦り、落ち込みが続く。
主な対応:カウンセリング+必要時にお薬・TMS
思考・集中力の低下
考えがまとまらない、決められない、頭に霧がかかったよう。
主な対応:原因の整理・思考のクセへのアプローチ
身体・ホルモンの不調
朝の吐き気、のどのつまり、緊張が抜けない。ホルモンの波にも。
主な対応:身体面の診察・漢方・生活トレーニング
仕事との両立・手続き
休職・復職のタイミング、診断書、他院からの転院やセカンドオピニオン。
主な対応:働きながらの治療設計・各種書類のご相談
減薬の相談
今の薬を減らしたい。自己判断での減薬は離脱やぶり返しのリスクも。
主な対応:「働ける心身づくり」を支えながら無理のない減薬
図あなたの不調に、こう対応します
症状を入口に、薬だけに頼らない対応を組み合わせます。当てはまるものがあれば、まずはご相談ください。
※実際の治療方針は、診察で症状や状態を伺ったうえで一緒に決めていきます。18歳未満の方や、より専門的な医療が必要な方には、適切な医療機関をご案内します。
登録医・連携医療機関のご紹介
当院は大学病院・総合病院をはじめとする医療機関と、登録医制度による密接な連携体制を構築しています。
主な登録医・連携医療機関
大阪医科薬科大学病院旧 大阪医科大学病院
浅香山病院
国際医療福祉大学 三田病院
国立国際医療研究センター病院
昭和大学病院
NTT東日本関東病院
帝京大学医学部付属病院
東邦大学医療センター 大橋病院
国立病院機構 東京医療センター
東京共済病院
東京都済生会中央病院
JCHO東京新宿メディカルセンター
JR東京総合病院
東京逓信病院
東京労災病院
東京都立広尾病院
虎の門病院
日本赤十字社医療センター
日本大学病院
その他の連携医療機関 →
上記は主な登録医・連携医療機関の一部です。紹介状をお持ちの方はスムーズに受診いただけます。
