タッピングセラピー(EFT)で不安・PTSDを治療|パニック・トラウマを和らげる|ベスリクリニック東京










EFT Tapping TherapyEFTカウンセリング
タッピングセラピー

頭ではわかっていても、気持ちや感情がついてこない。EFTセラピーは、カウンセリングにタッピングを組み合わせて心と脳を整え、過去のつらい出来事や人間関係への感情をやさしく整理していきます。強い不安・パニックにも、心身の負担を抑えながらアプローチします。

東京・神田駅 徒歩1分/平日夜20:30まで・土日も診療

Check

このような悩みは、EFTで和らげられます

人間関係や、特定の場所、人前での仕事など——「気をつけよう」と思っても感情や身体の反応が止まらない。そんなストレスに、EFT(タッピングセラピー)はやさしくアプローチします。

  • 過去の嫌な記憶が、ふと頭によみがえってしまう
  • 苦手な人の前だと、身体が硬直してしまう
  • 電車に乗るとパニックになったり、吐き気がする
  • プレゼンテーションで頭が真っ白になる
  • 大切な人の死や別れがあり、気持ちが不安定になる
  • 動悸・息苦しさ・冷や汗など、緊張時の身体反応がつらい
ひとつでも当てはまる方へ。 「考え方を変えよう」としても感情がついてこないのは、意志が弱いからではありません。脳の防御反応が過去の記憶と強く結びついている状態です。EFTは、その結びつきをゆるめていきます。

What is EFT

EFT(タッピングセラピー)とは?

EFT(イー・エフ・ティー/Emotional Freedom Techniques=感情解放テクニック)は、東洋医学の経絡(けいらく)の考え方と心理療法を組み合わせた治療法です。指先で身体のツボを軽くタッピング(トントンと叩く)しながら、つらい記憶や感情に向き合うことで、思考と感情、心と身体の「不一致」を整えていきます。

大きなストレスに直面すると、頭ではわかっていても抑えられない感情を抱えることがあります。EFTは身体の動きを用いたアプローチで、この不一致をやわらげます。当院ではカウンセリングにEFTを組み合わせ、お一人おひとりの状態に合わせて行います。

こんな方に向いています

薬に頼りすぎたくない方

抗不安薬などをできるだけ減らしたい、薬以外の選択肢を探している方に。

原因が過去にある方

学生時代の失敗体験など、過去の出来事に今も反応してしまう方に。

身体反応が強い方

動悸・吐き気・硬直など、頭で抑えられない身体の反応がある方に。

喪失・別れがつらい方

大切な人との死別や別れで、気持ちが整理できない方に。

Mechanism

なぜタッピングで感情が落ち着くのか

感情や感覚をつかさどる経絡をタッピングすることで、脳の興奮を伝える経路の活動性が下がり、危険を知らせる扁桃体(へんとうたい)の警告反応がゆるみます。扁桃体が落ち着くと、脳は「今は安全だ」と認識し、身体は沈静化のシグナルを受け取るようになります。

さらに、つらい記憶を保存する脳の海馬(かいば)が再調整されることで、同じ出来事を思い返しても、治療前は恐怖や怒りを感じていたのが、治療後は気持ちが落ち着いた状態で振り返れるようになります。EFTは、過去をただの「過去」にしていくサポートをする治療です。

EFT(タッピングセラピー)が脳と心に働きかける流れを示した4ステップの図。①経絡(ツボ)を指先で軽く『トントン』とタッピングする、②脳の興奮伝達がしずまり、扁桃体(へんとうたい)の警告反応がゆるむ、③脳が『今は安全』と認識し、身体が沈静化のシグナルを受け取る、④海馬(かいば)が再調整され、つらい記憶が『ただの過去』になり、思い出しても感情が落ち着く——という順に進む。扁桃体の鎮静から海馬の再調整へとつながり、同じ出来事を思い出しても感情反応がやわらいでいくことを表している。
EFTタッピングが脳に働きかける流れ。扁桃体の鎮静から海馬の再調整へとつながり、つらい記憶への感情反応がやわらいでいきます。
その方本来の前向きさを取り戻すために。 感情が落ち着くと、もともと持っていた明るさや積極性が出てきます。EFTは、社会に適応し、自信を取り戻していくためのサポートを行う治療です。

Why BESLI

ベスリクリニックのEFTの特徴

01

カウンセリングと併用

EFT単独ではなく、認知行動療法などのカウンセリングと組み合わせ、不安の「根」にある過去の出来事から整えます。

02

働く人に特化

プレゼン・通勤・職場の人間関係など、働く人ならではのストレスを、職場の状況も踏まえて治療します。

03

薬に頼りすぎない

医師全員が産業医経験を持ち、薬・漢方・TMS治療などと併せ、再発しにくい状態とパフォーマンス回復まで支えます。

Case Studies

当院のEFTセラピーの症例

実際にご来院された方の経過を、プライバシーに配慮してご紹介します。(個人を特定できない形に変更しています)

01

Case 01

プレゼンで頭が真っ白になるKさん / 人の目が気になり、自分に自信が持てない

会社の大事なプレゼンで頭が真っ白になり、言葉が出てこなかったことをきっかけに来院されたKさん。以前は他院に通い、「またパニックになるのでは」「頭が真っ白になるのでは」と前日は眠れず、抗不安薬を飲みながら過ごしていました。カウンセリングを進める中で、不安の根に学生時代の「大勢の前で話して失敗した経験」があり、過去の出来事にとらわれていたことが分かりました。

治療開始から約1か月で、プレゼン時に緊張はするものの、前日や直前に抗不安薬を飲まなくても自分でコントロールできるようになり、自信を持って仕事に臨めるようになりました。

プレゼン不安人前で緊張抗不安薬を減らしたい

02

Case 02

電車に乗ると心臓がバクバクして途中で降りてしまうNさん / 責任の大きい仕事で出勤がつらい

転職して半年で新規プロジェクトに抜擢されたNさん。2つの新規事業の一つを任され、開始3か月目から通勤電車で心臓がバクバクし、途中下車して遅刻するように。30分早い電車に乗って何とか凌いでいましたが、それでも間に合わなくなり来院されました。初診時は落ち込みの心理検査も高く、罪悪感から残業が増え、不眠にも悩んでいました。治療の中で、先輩方へのプレッシャーや責任感の強さが、かえって動けなさにつながっていることを自覚し、EFTを行いました。

治療開始から約2か月後には、朝の通勤電車でドキドキはするものの途中で降りるほどではなくなり、仕事も客観的に捉えられるように。本来のパフォーマンスを発揮できるようになりました。

通勤パニック動悸不眠責任のプレッシャー

※ 症状や経過には個人差があり、効果を保証するものではありません。治療方針は初診時に医師が個別にご提案します。

Flow

受診の流れ

ご予約はWeb予約フォームから。初診時に現在のお困りの症状を確認し、治療方針をご相談します。ご予約時やお問い合わせの段階で「タッピングセラピー(EFT)を希望」とお伝えいただくと、ご案内がスムーズです。

Web予約予約フォームから日時を選んで予約。「EFT希望」とお伝えください。
初診・問診お困りの症状を確認し、治療方針をご相談します。
カウンセリング+EFT不安の根を整理しながら、タッピングを行います。
経過に合わせ調整変化を確認しながら、回数やペースを調整します。
セルフケア習得ご自身で対処できる状態を目指し、卒業へ。

Supervised by — 理事長

田中 遥(たなか はるか)

医療法人社団ベスリ会 ベスリクリニック 理事長/専門:心療内科・睡眠障害内科

「環境・身体・認知」の観点から状態を分解し、診断書の発行だけでなく、再発しない形で社会に復帰し、自立して働ける未来を目指す診療を行っています。

17,000+

働く人の心の
診療実績

5,000+

TMS治療
(薬に頼らないうつ治療)

約20冊

著書・
監修書籍

20件+

メディア出演
・掲載・講演

FAQ

よくあるご質問

EFT(タッピングセラピー)とは、どんな治療法ですか?
EFTは「Emotional Freedom Techniques(感情解放テクニック)」の略で、東洋医学の経絡(ツボ)への軽いタッピングと、心理療法(カウンセリング)を組み合わせた治療法です。つらい記憶や感情に向き合いながらツボを叩くことで、脳の扁桃体の警告反応をしずめ、過去の出来事への感情反応をやわらげていきます。当院では医師の診療・カウンセリングと併せて行います。
どんな症状・悩みに向いていますか?
過去のつらい記憶がよみがえる、苦手な人の前で身体が硬直する、電車でパニックや吐き気が出る、プレゼンで頭が真っ白になる、大切な人との死別・別れで気持ちが不安定——といったお悩みに向いています。人間関係・特定の場所・人前での仕事などで感じるストレスにアプローチします。診断や重症度によって最適な治療は異なるため、初診で医師がご提案します。
タッピングはどこを叩くのですか?痛くありませんか?
眉や目もと、鎖骨、手の側面など、顔や上半身にあるツボを、指先で軽く「トントン」と叩きます。強く叩くものではなく、痛みを伴うものではありません。施術者と一緒に進めるため、ご自身のペースで安心して受けていただけます。
なぜタッピングで気持ちが落ち着くのですか?
感情や感覚に関わる経絡をタッピングすると、脳の興奮を伝える経路の活動性が下がり、危険を知らせる扁桃体の警告反応がゆるみます。脳が「今は安全」と認識すると身体は沈静化し、つらい記憶を保存する海馬が再調整されます。その結果、同じ出来事を思い出しても感情が落ち着き、過去を「ただの過去」として振り返れるようになっていきます。
どのくらいの期間・回数で効果が出ますか?
症状や背景によって個人差がありますが、当院の症例では、治療開始から1〜2か月程度で「直前に薬を飲まなくてもコントロールできる」「途中下車せず通勤できる」といった変化がみられた例があります。効果を保証するものではなく、経過を確認しながらペースを調整していきます。
カウンセリング(認知行動療法)とは何が違いますか?併用できますか?
認知行動療法が主に「考え方(認知)」に働きかけるのに対し、EFTは身体への刺激を使って「感情・身体反応」に直接アプローチする点が特徴です。当院では両者を対立させず、カウンセリングの中でEFTを組み合わせ、不安の根にある過去の出来事から整えていきます。
薬は使いますか?薬を減らしたい人でも受けられますか?
EFTは薬を使わないアプローチです。当院は「薬に頼りすぎない」診療を方針としており、抗不安薬などを減らしていきたい方にも適しています。すでに服薬中の方も、自己判断で中止せず、医師と相談しながら進めますのでご安心ください。
大切な人を亡くした悲しみ・別れにも使えますか?
はい。大切な人との死別や、つらい別れによる気持ちの不安定さも、EFTの対象です。悲しみそのものを消すのではなく、思い出したときの強い苦しさをやわらげ、気持ちを整理しやすい状態へと導いていきます。気持ちの落ち込みが強い場合は、必要に応じて他の治療も組み合わせてサポートします。
自分でもタッピングはできますか?通院との違いは?
EFTはセルフケアとしても活用されていますが、つらい記憶を一人で扱うと、かえって感情が強く出てしまうことがあります。当院では医師・施術者が同席し、安全に進めながら、最終的にはご自身で対処できる状態(セルフケアの習得)を目指します。
副作用やリスクはありますか?
タッピング自体は身体への負担が少ない方法ですが、つらい記憶を扱う過程で一時的に感情が高ぶることがあります。当院では専門スタッフが状態を確認しながら進め、無理のない範囲で行います。気になる点は遠慮なくご相談ください。
初診の予約方法と当日の流れを教えてください。
ご予約はWeb予約フォームから承っています。初診では現在のお困りの症状を確認し、治療方針をご相談します。予約時やお問い合わせの時点で「タッピングセラピー(EFT)を希望」とお伝えいただくと、ご案内がスムーズです。
仕事帰りや土日でも通えますか?アクセスは?
JR山手線・銀座線「神田駅」から徒歩1分です。平日は夜20:30まで、土曜・日曜も診療しているため、仕事帰りや週末にも通院いただけます。
通院していることが会社や家族に知られませんか?
ご本人の同意なく、受診の事実が会社やご家族に伝わることはありません。プライバシーに配慮して診療を行っています。

過去を「ただの過去」
にする一歩を

頭でわかっていても、気持ちがついてこない
——それは意志の弱さではありません。
ベスリクリニックのEFTセラピーで、心と脳を整えていきませんか。

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