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うつ病 適応障害

2019.2.28

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抗うつ薬、減薬の難しさ『中止後発現症状』とは

抗うつ薬、減薬の難しさ『中止後発現症状』

「薬をいきなり中断すると危ないので、自分で中断しないでくださいね」と心のお薬を処方された際に医療者から話をされたことがある方もいらっしゃるかもしれません。

【いきなり中断するとどのように危ないのか?】

抗うつ薬を突然中断すると『中止後発現症状』になる場合があります。

『中止後発現症状』(一般の方の考える離脱症状)とは4週間以上の抗うつ薬の服用後、急に減薬、中止すると多くは2日以内に発現するとされています。『中止後発現症状』の原因は身体、脳内のセロトニン系の恒常性が変化することによっておこると推定されています

『中止後発現症状』
Discontinuation Syndrome

発症時期:抗うつ薬服用を中止して2,3日後
症状:めまい、吐き気、ふらつき、頭痛
筋肉痛、腹痛、下痢、鼻水、運動失調
ふるえ、異常感覚、かすみ目、複視

※服用『初期』に副作用が出現した場合は
中止後発現症状が現れやすいといわれています

BESLI CLINICではセロトニンの急激な変化を予防するため、
身体本来のセロトニンを増加させる睡眠・生活トレーニングを導入し、
『中止後発現症状』が起きないように準備してからの減薬を行っております

減薬をご希望の方は、お気軽にお問い合わせください。

参照:『精神科の薬がわかる本』 医学書院 姫宮昭男

2 thoughts on “抗うつ薬、減薬の難しさ『中止後発現症状』とは

  1. アルプラゾラム錠0、4ミリ(トーワ)
    フルボキサミンマレイン酸塩錠25ミリ(トーワ)
    スルピリドカプセル50ミリ(トーワ)を4ヶ月飲んでいますが余計ひどくなっています。膀胱炎ではなく泌尿器科的に異常なしなのですが膀胱とおしりの不快感と頻尿、排尿前後の不快感がとれず心療内科でこの薬を飲み始めました。やめたいのですがどのように減らしたらいいでしょうか?

  2. はじめまして、気になったのでコメントします。
    私は強迫性障害の治療のため薬を飲んでいますが、病院の予約を取るのを忘れ薬を飲まなくなってから離脱症状が出始めました。
    症状は頭が痛い、頭がボーっとする、耳鳴り、目が痛い、体が熱っぽい(熱はない)
    気持ちが悪い、下痢、体がダルい、やる気がおきない等、とにかく辛いです。
    明日ようやく予約が取れて薬を飲めるので良かったのですが、今後妊娠の事を考えるとこのまま薬を飲み続けるわけにはいかないのでどうにかしたいです。
    長くなりましたが減薬について詳しく知りたいです。
    よろしくお願いします。

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