コロナ後遺症は働く人の心療内科へご相談ください
コロナの感染後から、いつもの自分じゃなくなった。感染した後の疲れかもしれないけれど、時間がたっても改善しない。

仕事にも影響が出ているのはわかるけれど、気合で乗り切れない。
ベスリクリニックは、神田駅徒歩1分・大手町駅からも徒歩圏内にある、働くビジネスパーソンのための心療内科です。 「仕事を続けながら回復する」ためのコロナ後遺症診療を行っています。
コロナ後遺症でお悩みの方
▸いつまでも倦怠感・だるさが抜けない。
以前のペースで仕事が回せない。周囲は通常モードなのに、自分だけ取り残されている感覚がある。

▸ブレインフォグで集中できず、ミスが増える
思考が遅くなった自覚はあるのに、周囲にうまく説明できない。会議で話が頭に入らない。メールの返信に時間がかかる。

この集中力低下がいつまで続くのかわからず、「このまま評価が下がるのでは」と焦っている
▸会社にどう説明すればいいか、自分でもわからない。
上司に相談したいが、根拠がない。診断書があれば話が進むのにと思うが、どこでもらえるかわからない。
こうした状態は、「気のせい」でも「怠け」でも「気合不足」でもありません。コロナ後遺症による心身の不調として、医学的に説明がつくケースが数多く報告されています。

働く人に特化した心療内科だからこそ、「仕事への影響」を前提にした診療・診断書発行・業務調整の相談が可能です。
コロナ後遺症の倦怠感・ブレインフォグはいつまで続く?
「この倦怠感はいつまで続くのだろう」
「ブレインフォグはいつ治るのか」
——コロナ後遺症に悩む方が最も多く抱える不安です。
WHOの定義では、コロナ後遺症は「感染後少なくとも2か月以上持続し、他の疾患では説明がつかない症状」とされています。 厚生労働省の調査によると、感染から3か月時点で約21%に倦怠感が、約12%に集中力低下(ブレインフォグ)がみられ、1年後でもそれぞれ約13%、約9%の方に症状が残っていたと報告されています。
▸回復までの期間には個人差があります。
- 数週間〜1か月程度で日常業務に復帰できる方
- 3か月〜半年かけて徐々に業務パフォーマンスが戻る方
- 半年〜1年以上にわたって症状が残り、業務調整が必要な方

問題は、回復を待つ間も「仕事は止まらない」ということです。 有休は減っていく。成果は求められる。周囲の目が気になる。 働く人にとっては、倦怠感やブレインフォグがいつまで続くかだけでなく、「その間どう働くか」が切実な問題です。
だからこそ、コロナ後遺症の倦怠感やブレインフォグがいつまで続くかわからないと感じたら、早い段階で「働く人の事情を理解している」心療内科にご相談ください。
コロナ後遺症をそのままにすると|働き続けるからこそ知っておきたい3つのリスク
コロナ後遺症の倦怠感やブレインフォグは、「そのうち治るだろう」とそのままにしがちです。
特に、働いている方ほど「まだ出社できているから」「仕事は一応回っているから」と頑張り続ける傾向があります。しかし、無理を続けると、以下のようなリスクが指摘されています。

▸慢性疲労症候群(ME/CFS)への移行
コロナ後遺症の倦怠感が長期化すると、慢性疲労症候群と呼ばれるさらに回復が難しい状態に移行する可能性があります。 特に、少し動いただけで強い倦怠感が出る「労作後倦怠感(PEM)」やクラッシュを繰り返しながら仕事を続けていると、この移行リスクが高まります。 「仕事があるから休めない」が、結果的に「もっと長く休まなければならない状態」を招くことがあるのです。

▸うつ病・不安障害の併発
体調不良が続くなかで「以前のパフォーマンスが出せない自分」に直面し続けることは、大きな心理的負担です。 倦怠感→仕事のパフォーマンス低下→自己否定→気分の落ち込みという悪循環が生まれ、うつ病や不安障害を併発するリスクが高まります。 「いつまで続くのか」という先の見えない不安、「周囲に迷惑をかけている」という罪悪感は、メンタルを確実に蝕みます。

▸キャリアへの影響
ブレインフォグによる集中力低下を放置したまま働き続けると、ミスの積み重ねや評価の低下につながることがあります。 「なんとなく不調」の状態が数か月続くことのキャリアリスクは深刻です。

「異常なし」でも原因はあるーコロナ後遺症
「内科で検査したけど異常なしと言われた。だったらもう我慢するしかないかも」 そう感じて、誰にも相談できなくなっている方は少なくありません。
コロナ後遺症による不調には、一般的な血液検査や画像検査では捉えきれない医学的メカニズムが関わっています。
◆自律神経の乱れ
コロナウイルスへの感染は、自律神経のバランスを崩すことがあります。これにより、倦怠感・動悸・めまい・不眠・胃腸の不調といった多様な身体症状が現れます。
通常の内科検査では「異常なし」と判定されやすい症状ですが、心療内科では自律神経の乱れとして評価・対応が可能です。
働く人にとっては、「午前中は調子が出ない」「午後になると急にだるくなる」といった業務リズムへの影響として自覚されることが多い症状です。
◆脳の炎症とブレインフォグ(集中力低下)
近年の研究では、コロナ感染後に脳内で微小な炎症が続くことが、集中力の低下や思考の鈍化(ブレインフォグ)の原因のひとつと考えられています。
ブレインフォグとは、「頭にモヤがかかったように考えがまとまらない」状態のことです。

会議で話が追えない、メールの文面がまとまらない、マルチタスクができなくなった——こうした仕事上の変化として現れることが多く、本人にとっても周囲にとっても「コロナ後遺症」と気づきにくいのが特徴です。いつまで続くかは個人差がありますが、TMS治療(経頭蓋磁気刺激)など脳に直接アプローチする治療法で改善が期待できるケースも報告されています。
◆睡眠障害との悪循環
不眠・中途覚醒・過眠などの睡眠障害も、コロナ後遺症でよく見られる症状です。 睡眠の質が低下すると日中の倦怠感やブレインフォグがさらに悪化し、「いつまで経っても回復しない」という悪循環に陥ります。 朝起きられない→始業に間に合わない→自己嫌悪→さらに眠れない、という負のサイクルに入っている方も少なくありません。
◆亜鉛欠乏と栄養面の問題
コロナ後遺症の方には、亜鉛欠乏症や潜在的な亜鉛欠乏が多く見られることがわかっています。
亜鉛は免疫機能や脳の働きに関わる重要な栄養素であり、不足すると倦怠感や味覚障害、集中力低下が悪化する可能性があります。
当院では血液検査で亜鉛の値を確認し、不足している場合にはサプリメントや薬で補充する治療を行っています。
つまり、コロナ後遺症は「体だけの問題」でも「心だけの問題」でもなく、心身の両面からアプローチする必要がある状態です。 そして、「仕事をしながら回復する」ためには、働く人の事情を理解した心療内科に相談することが重要です。
ベスリクリニックでできること
コロナ後遺症の倦怠感やブレインフォグ(集中力低下)がいつまで続くのか不安な方へ。 神田駅・大手町駅から徒歩圏内の当院は、働く人に特化した心療内科として、「症状の治療」だけでなく「仕事との両立」まで見据えた診療を行っています。

当院では、漢方薬・TMS治療・鍼灸・栄養療法・段階的な運動生活療法を組み合わせ、お一人おひとりの症状と働き方に合わせた治療を行っています。
◆初診カウンセリング
症状と「仕事への影響」を一緒に整理 コロナに罹患した時期、療養期間、現在の症状に加え、仕事にどのような影響が出ているかを丁寧にお聞きします。 倦怠感やブレインフォグがいつから始まり、いつまで続いているか。業務のどの場面で困っているか。

「こんなことで受診していいのだろうか」と思う必要はありません。 働く人に特化した心療内科だからこそ、「仕事の話」を遠慮なくしていただける環境を整えています。
◆診断書の発行・業務調整の相談
コロナ後遺症で仕事に支障が出ているとき、最も困るのが「会社にどう伝えればいいかわからない」ということです。 当院では、必要に応じて診断書を発行し、業務調整の相談にも対応しています。

診断書があることで、以下のような対応がスムーズになります。
- 上司や人事への状況説明に医学的な根拠を持たせられる
- 業務量の軽減や勤務時間の調整を依頼しやすくなる
- 必要に応じて時短勤務や配置転換の検討を進められる
「自分からは言い出しにくい」「何をどこまで開示すればいいかわからない」——働く人に特化した心療内科だからこそ、こうした実務的な悩みにも寄り添います。
◆薬物療法(必要最小限から)
倦怠感・不眠・不安・抑うつに対して、必要と判断された場合にのみ、最小限の薬物療法をご提案します。

「薬で眠くなると仕事に差し支えるのでは」「薬漬けにされるのでは」——働いている方だからこその不安にもきちんとお答えし、仕事との両立を前提にした処方を行います。
◆漢方治療
漢方薬は西洋薬と異なり、身体の「証」(体質や心身の状態)に合わせて処方します。 同じ「倦怠感」でも、人によって処方が変わるのが漢方の特徴です。
コロナ後遺症で疲労感が強い場合は「気虚(きっきょ)」と呼ばれるエネルギーが不足した状態であることが多く、以下のような補剤(ほざい=体力を補う漢方薬)を中心に治療を行います。
・加味帰脾湯(かみきひとう):倦怠感、気分の落ち込み、不眠を伴う方に
・補中益気湯(ほちゅうえっきとう):だるさが強く、食欲も落ちている方に
・十全大補湯(じゅうぜんたいほとう):心身ともに消耗が激しい方に
「西洋薬は抵抗がある」「なるべく自然な治療から始めたい」という働く方にも選ばれている治療法です。
◆TMS治療・経頭蓋磁気刺激
TMS治療(Transcranial Magnetic Stimulation)は、頭皮の上から磁気刺激を与え、脳の神経活動を調節する治療法です。
コロナ後遺症のブレインフォグに対しても、2020年にFrontiers in Neurologyにて「コロナ関連障害の管理における非侵襲的ニューロモデュレーションの応用」として、症状改善の可能性が報告されています。
当院では、大学と連携して自律神経とTMS治療の研究を行っており、コロナ後遺症に伴うブレインフォグ(集中力低下・思考力低下)や倦怠感に対して、脳に直接アプローチする治療を提供しています。薬を使わない治療のため、「仕事中に眠くなるのが困る」という方にも選択肢となります。
◆鍼灸治療
鍼灸は漢方薬と並ぶ東洋医学の治療法です。 西洋医学が原因に対して「分解」アプローチで治療を行うのに対し、東洋医学は一人ひとりの身体状態に合わせた「統合」アプローチで治療を行います。

コロナ後遺症では、身体全体のバランスが崩れていることが多いため、「補法(ほほう)」の鍼灸を用いて身体全体にアプローチし、倦怠感やブレインフォグ、自律神経の乱れを整えていきます。
「薬を増やしたくない」「身体が重くてつらいが、検査では異常がない」という方に特に適した治療法です。
◆生活リズム・睡眠の改善指導
自律神経の回復には、規則正しい生活リズムと睡眠衛生の改善が欠かせません。 「いつまで続くかわからない倦怠感」に対しても、睡眠の質を改善することで回復が早まるケースがあります。 通勤のある生活リズムに合わせた、無理のない具体的な改善策をお伝えします。
◆段階的な業務復調支援
「いきなりフルパワー」を求めない 「100%の状態に戻らないと仕事はできない」と思い込んでいる方は少なくありません。
しかし実際には、70%の状態で無理なくこなせる業務量に調整し、段階的に100%に戻していくほうが、結果的に早く回復します。
診断書の発行と合わせて、職場と連携しながら無理のないペースで復調をサポートします。 「いつまでにどの程度回復すればいいか」の見通しを一緒に立てることで、ご本人も職場も安心して取り組めるようになります。
■ 当日予約・アクセスの良さ
神田駅から徒歩1分、大手町駅からも徒歩圏内。
「急に不安が強くなった」「大事な人に会う前にどうしても相談したい」という方のために、当日・翌日予約枠をご用意しています。
Q. コロナ後遺症の倦怠感やブレインフォグはいつまで続きますか?
A. 個人差が大きく、数週間で改善する方もいれば、半年〜1年以上続くケースもあります。ただし、早い段階で適切なケアを受けることで回復が早まる可能性があります。「いつまで続くのか」という不安を抱えている方は、まずご相談ください。
Q. コロナ後遺症で心療内科を受診してもいいのですか?
A. はい、受診いただけます。コロナ後遺症による倦怠感・ブレインフォグ(集中力低下)・不眠・気分の落ち込みなどは、心療内科で対応できる症状です。特に「仕事に影響が出ている」方は、働く人に特化した心療内科への相談をおすすめします。
Q. 内科で「異常なし」と言われましたが、それでも受診できますか?
A. もちろんです。内科で異常なしと言われた症状でも、心療内科で原因が見つかるケースがあります。自律神経の乱れや心理的ストレスが原因になっていることは珍しくありません。心身の両面から評価いたします。
Q. 診断書を発行してもらえますか?業務調整の相談もできますか?
A. はい、必要に応じて診断書を発行いたします。診断書があることで、職場への説明や業務量の調整がスムーズになります。「会社にどう伝えればいいか」「どこまで開示すればいいか」といった実務的なお悩みにも対応しています。
Q. 仕事を休まずに通院できますか?
A. はい。当院は神田駅から徒歩1分、大手町駅からも徒歩圏内にあります。お昼休み(12:00〜)や仕事帰り(〜夜間枠)の受診が可能です。Web問診を事前に済ませていただければ、来院後の待ち時間も短縮できます。
Q. 薬で仕事に支障が出ませんか?
A. 働いている方の不安に配慮し、眠気などの副作用が出にくい薬を優先的にご提案します。薬が必要な場合も最小限から始め、仕事への影響を確認しながら調整します。薬を使わない生活指導中心の治療も可能です。
Q. 休職するか決まっていなくても受診できますか?
A. はい、もちろんです。「休むべきか、働き続けるべきか」の判断を一人で抱え込む必要はありません。医学的な評価を踏まえて、「今の状態で無理なく働ける方法」を一緒に考えていきます。
Q. 初めての心療内科で不安です。どんな流れですか?
A. Web予約の後、問診票をスマートフォンで事前にご記入いただき、来院・受付・診察という流れです。特別な準備は必要ありません。仕事のお悩みも含めて、お話しいただける範囲でお聞かせください。
「まだ出社できているから、大丈夫なはず」
「いつまで続くかわからないけど、仕事を休むわけにはいかない」

コロナの感染後から「いつもの自分じゃなくなった」と感じているなら、それは気合の問題ではありません。
ベスリクリニックは、働く人に特化した心療内科として、診断書の発行や業務調整の相談にも対応しています。 「仕事を続けながら、回復する方法」を一緒に見つけていきましょう。
院名: 医療法人社団ベスリ会 ベスリクリニック
最寄り駅: JR山手線・東京メトロ銀座線 神田駅 徒歩1分
住所: 〒101-0045 東京都千代田区神田鍛冶町3丁目2 神田サンミビル8階





