女性産業医 × 産業保健

女性のことは、
女性産業医・女性保健師に。

働く女性の健康課題に、女性産業医が寄り添います。
PMS・更年期・産前産後の不調から、職場の生産性まで。
“薬に頼りすぎない、女性にやさしい医療”を、健康経営へ。

2025 WOMAN’S VALUE AWARD 個人賞
プレコン企業研修 満足度100%
エムスリーキャリア 講演会 登壇
日経新聞「私見卓見」掲載
日本生産性本部 登壇

NEW
ウーマンズラボに寄稿しました

当院の特徴 ─ Feature

「女性のことがわかる産業医」が、
ここにいます。

産業保健と女性のメンタルヘルス。その両方に強い女性医師だからこそ、現場の“言いにくい不調”にも寄り添えます。

女性のことがわかる女性産業医
feature1

女性活躍支援に強い、
女性産業医

女性のキャリアとライフイベント、女性ホルモンとメンタル・生産性の関係を専門領域に。同性だからこそ相談しやすく、これまで見過ごされがちだった“なんとなく不調”にも踏み込めます。DE&I推進や管理職研修にも対応します。

産業医・産業保健師・産業心理士について

女性のメンタルヘルス診療
feature2

女性のメンタルヘルスに
強い診療

ライフステージ特有の不調に、臨床と産業保健の両面から対応します。「気のせい」で済まされてきた揺らぎを、医療として受け止めます。

PMS・PMDD更年期産前産後の睡眠
育児ノイローゼ不眠不安・抑うつ
薬に頼らない女性にやさしい治療
feature3

薬に頼らない、
女性にやさしい治療

できるだけ薬に頼らず、睡眠・生活・女性ホルモンの観点から心身を整える“心の医療”を。働きながら無理なく続けられる、体にやさしいケアを大切にしています。妊娠・授乳期の不安にも配慮します。

提供する治療・トレーニング

カウンセリング漢方鍼灸
TMS治療睡眠トレーニングビジネストレーニング
女性のキャリアは、ライフステージごとの健康課題の連続

月経・PMS 10〜20代 産前産後の不調 妊娠・出産期 育児ノイローゼ 育児期 更年期障害 40〜50代 働く期間は、女性特有の不調が途切れず続く

女性のライフステージと、各時期に起こりやすい健康課題のイメージ

女性活躍のホンネ

「女性活躍」と聞いて、
こぼれる3つのホンネ。

否定はしません。けれど、その一つひとつには、産業保健の視点から返せる答えがあります。

HONNE

「なんでいまさら、女性活躍なわけ」

ANSWER

いまさらではなく、いまだから

“働く”女性は増えました。けれど“活躍する”女性はこれから。出勤しながら生産性が落ちる「プレゼンティーズム」は、すでに職場で起きています。

HONNE

「女性だけが得をして、男性に不公平だ」

ANSWER

今日の「女性の課題」は、
明日の全社員の課題

女性の働きやすさを整えることは、年齢・介護・価値観など、あらゆる多様性に開かれた職場への第一歩。女性活躍は「全社員活躍」の入口です。

HONNE

「健康経営も女性活躍も、大企業のイメージアップでしょ」

ANSWER

大企業の“成長”戦略
中小企業の“生存”戦略

休職者1名のコストは中小企業の経営を揺るがします。経営層と現場の距離が近い中小企業ほど、女性活躍に“だから”こそ強い。健康経営は、生き残るための戦略です。

データで見る

見えにくいけれど、確実に進む
「出勤しながらの生産性低下」。

健康関連コストの大半は、欠勤(アブセンティーズム)ではなく、出勤しながら本来の力を出せない「プレゼンティーズム」が占めます。

60%+
プレゼンティーズム
その他
健康関連コストの内訳イメージ

“休む損失”より、“出ているのに出せない損失”。

目に見えるコストの背後で、出勤していても生産性が下がる損失が静かに膨らみます。とくに女性ホルモンやメンタルの不調は、本人も周囲も気づきにくいまま蓄積していきます。

-36.2%

心身の不調時、業務遂行能力は最大で約36%低下(自己評価)。1位はメンタル不調、2位は女性ホルモン不調。

出典:健康日本21推進フォーラム 2013

4,911億円

月経随伴症状による、年間の社会的な労働損失額。女性の74%が不調を感じていると報告。

出典:Journal of Medical Economics 2013

62.5%

PMS(生理前の不調)が昇進に悪影響を及ぼしたと回答した女性の割合。評価や意欲を通じてキャリアを左右。

出典:ホルモンケア推進プロジェクト

51%

女性ホルモン不調を「未対処」と答えた割合。知識(ヘルスリテラシー)が低く、対処もされにくい領域。

出典:健康日本21推進フォーラム 2013

23%

不妊治療中・経験者のうち、仕事と両立できず離職した女性の割合。通院回数や日程調整の難しさが背景に。

出典:厚生労働省 2017

約210万円

休職者1名あたりの企業コスト(年収350万円・3.5ヶ月休職の試算)。代替要員や引継ぎなど間接費が約85%。

出典:厚生労働省 各種統計に基づく試算

心身の不調は、業務遂行能力を下げる(自己評価ランキング)

1 メンタル不調 ▼36.2% 2 女性ホルモン不調 3 心臓の不調 4 片頭痛・慢性頭痛

メンタル不調が最も低下(▼36.2%)。順位は自己評価による(出典:健康日本21推進フォーラム 2013)

休職者1名のコストは 約210万円。その8割超が見えにくい「間接費」

間接費 84.8% 15.2% 合計 約210万円 間接費 177.5万円(84.8%) 代替要員・復職後の引継ぎ・上司フォロー 等 直接費 32万円(15.2%) 社会保険料・賞与関連・産業医費用 等

年収350万円・3.5ヶ月休職の試算(出典:厚生労働省 各種統計に基づく試算)

ヘルスリテラシーが高い人ほど、仕事のパフォーマンスも高い。

「自分の健康を理解する力」が、そのまま「働く力」を支えます。出典:働く女性の健康増進調査 2018(日本医療政策機構)

当院の産業保健の考え方

「治す」のではなく「予防する」。
女性活躍を入口に、組織を強くする。

産業医の役割は、診断や治療ではなく、健康障害を予防してエンゲージメントと生産性を高めること。当院は“薬に頼りすぎない心の医療”を産業保健の現場へ届けます。

Diversity多様な人材を迎え入れる

Inclusion相手と自分を知り、理解する

Innovation能力を最大限に発揮する

セルフケア

ストレスや不調に自分で気づき、対処する力を育てる。ヘルスリテラシーの習得と、適切な受診・相談へ。

対象:全従業員

ラインケア・スクラムケア

上司・同僚が支えるケア。日常の声かけと配慮、職場環境の改善、早期の相談対応で“抱え込ませない”。

対象:管理職・同僚

事業所内 産業保健スタッフによるケア

産業医・保健師・人事が連携。健康相談や面談、職場復帰・就業配慮の支援、研修や教育まで。

対象:産業医・保健師 等

事業所外資源によるケア

社外の専門機関と連携し、より充実した支援へ。カウンセリングや外部研修、専門家の助言を活用。

対象:外部専門機関

ポイントは、知る・聞く・つなぐ・抱え込まない

女性の健康支援は、コストではなく「投資」になる

健康経営の 好循環 ① ヘルスリテラシー向上 ② 不調の早期対処 ③ プレゼンティーズム低下 ④ 生産性・活力向上

健康への理解が、不調の早期対処から生産性向上までの好循環を生む

監修・登壇医師

女性の健康・メンタル・働き方を、
ひとつの視点で語れる医師。

産業医として企業の現場を、心療内科医として一人ひとりの心身を。両方を往復できるからこそ、データと臨床の両面から語れます。

産業医 × ライフデザイン
ライフキャリアと生産性向上の両立を、現場で設計する。
心療内科医 × 女性ホルモン
女性「にも」優しい、薬に頼りすぎない心療内科を。
受賞・登壇・メディア
2025年11月 WOMAN’S VALUE AWARD 個人賞 受賞
プレコンセプションケア企業研修 ─ 受講者満足度100%を獲得
日本生産性本部「次世代女性リーダー育成研修」を担当
エムスリーキャリア 講演会 登壇
M3(エムスリー)で女性産業医として特集
日経新聞「私見卓見」掲載
ウーマンズラボ(女性ヘルスケアメディア)に寄稿

メディア掲載・トピックス ─ In the Media

メディア掲載・お知らせ

女性産業医・女性のメンタルヘルスに関する掲載や発信をご紹介します。

セミナー登壇 ─ エムスリーキャリア主催

「女性の活躍支援を“コスト”にしてしまう企業と、“投資”に変えられる企業」

いま、女性社員の働き方は「雇用される」段階から「能力を最大限発揮する」ステージへと移り変わっています。一方で、月経不順やPMSといった女性特有の不調・メンタル不調は、出勤していても業務遂行能力が低下する“プレゼンティーズム”を引き起こし、組織全体の生産性を静かに低下させる要因になります。

セミナー詳細を見る

寄稿記事 ─ ウーマンズラボ

ウーマンズラボ(女性ヘルスケア専門メディア)に寄稿しました

女性ヘルスケア市場の専門ニュースメディア「ウーマンズラボ」に寄稿しました。

記事を読む

メディア掲載 ─ M3(エムスリー)

メンタルヘルスに強い女性産業医として特集されました

医療従事者向けプラットフォーム「M3(エムスリー)」で、女性産業医として特集されました。

掲載を見る

よくあるご質問 ─ FAQ

産業保健・講演・取材・監修について

ご依頼を検討される企業・編集部の方からよくいただく質問をまとめました。

Qベスリクリニックの産業保健は何が強みですか?
女性活躍支援に強い女性産業医が在籍し、産業保健(予防・健康経営)と女性のメンタルヘルス診療(PMS・更年期・産前産後・育児期)の両方に対応できる点が特徴です。データと臨床の両面から、企業の生産性とエンゲージメント向上を支援します。
Q女性産業医・女性産業保健師に依頼するメリットは何ですか?
月経・PMS・更年期・産前産後など、同性だからこそ相談しやすい不調に踏み込めます。これらは出勤しながら生産性が落ちる「プレゼンティーズム」の主要因で、放置すると休職・離職や昇進機会の損失につながるため、早期対応が組織の損失低減に直結します。
Qプレゼンティーズムとは何ですか?
出勤はしているものの、心身の不調で本来の力を発揮できず生産性が下がる状態を指します。健康関連コストの60%以上を占めるとされ、欠勤(アブセンティーズム)より見えにくく、女性ホルモンやメンタルの不調で起こりやすいのが特徴です。
Q中小企業でも健康経営や産業医の支援は受けられますか?
受けられます。経営層と現場の距離が近く(近さ)、意思決定が早く(速さ)、柔軟に運用できる(柔軟さ)中小企業は、むしろ女性活躍・健康経営に取り組みやすい環境です。休職者1名のコストは約210万円とされ、中小企業ほど健康経営は「生存戦略」になります。
Q講演・セミナーではどんなテーマに対応できますか?
女性活躍、健康経営、女性のメンタルヘルス、プレコンセプションケア、ヘルスリテラシー、復職支援、ダイバーシティ推進などに対応します。対象(経営層・管理職・全社員)や時間に合わせて内容を設計し、オンライン開催も可能です。
Q取材・記事監修はどのような内容に対応していますか?
女性の健康・働き方・メンタルヘルス、PMS・更年期、睡眠、健康経営などのテーマで、取材対応・コメント提供・記事監修を承ります。医学的な正確性が求められるコンテンツの信頼性担保に活用いただけます。
Q「薬に頼らない治療」とは具体的に何をしますか?
睡眠・生活・女性ホルモンの観点から心身を整える治療で、カウンセリング・漢方・鍼灸・TMS治療・睡眠トレーニング・ビジネストレーニングなどを組み合わせます。働きながら無理なく続けられ、妊娠・授乳期にも配慮したケアを行います。
Q産業医契約や企業研修も依頼できますか?
はい。産業医業務、管理職・全社員向け研修、復職支援、健康経営の体制づくりまで対応します。スポットの講演から継続的な伴走まで、ご相談に応じて柔軟に対応します。
Q監修・登壇する医師について教えてください。
心療内科医・産業医の女性医師が担当します。メンタルヘルスに特化した医師、女性ホルモンや睡眠、自律神経、スポーツ医などテーマに応じて女性産業医・女性保健師をご紹介いたします。
Q依頼の流れや相談方法を教えてください。
ページ下部のお問い合わせフォームから、ご依頼の種別(講演・取材・記事監修・企業研修・産業医契約)と概要をお送りください。内容を確認のうえ折り返しご連絡します。実施時期が未定の段階でのご相談も歓迎です。

その他のご質問も、お問い合わせフォームからお気軽にどうぞ。

講演・取材・監修のご依頼

「女性活躍 × 健康経営」を、
言葉とデータで届けます。

セミナー・研修の登壇から、雑誌・Webの取材対応、記事監修まで。貴社・編集部のご相談に合わせてお応えします。

講演・セミナー

健康経営、女性活躍、女性のメンタルヘルス、プレコンセプションケア、ヘルスリテラシー、復職支援など。対象や時間に合わせてテーマを設計します。

取材・記事監修

女性の健康・働き方・メンタルヘルスに関する取材対応、コメント提供、記事監修。専門性と正確性の担保が必要なコンテンツに。

企業研修・産業医契約

管理職向け・全社員向けの研修、産業医業務、復職支援、健康経営の体制づくり。中小企業の“生存戦略”としての伴走も承ります。

この記事の監修
田中 遥
医療法人社団ベスリ会 ベスリクリニック 理事長
専門:心療内科/睡眠障害内科

プロフィールを見る

17,000人超

働くビジネスパーソンの心の診療実績

5,000症例以上

TMS治療(薬に頼らないうつ治療)の実績

20冊弱

医師による著書・監修書籍(睡眠・脳科学・発達障害ほか)

20件以上

テレビ・新聞・Web・専門誌などへの出演・掲載・講演

公開日:2020年3月31日
最終更新日:2026年6月8日

Take Home Messages

いまさらではなく、いまだから、女性活躍。

今日の「女性の課題」は、明日の全社員の課題

女性のことがわかる女性産業医が、ここにいます。

女性の活躍支援を、すべての社員を支える「投資」に。