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TMS
薬に頼らない 磁気刺激治療

2019.1.25

TMS基本情報

「TMSの緊急時対応」てんかん

BESLI CLINICでは、マニュアルを作成し、TMSの緊急時対応を共有しています。
(TMSを受けられた方は、TMSの横にかかっているマニュアルを見たことがある方もいるかもしれません)

TMS治療は薬物治療よりも吐き気・眠気などの副作用は少ないとされています。

□可能性が高い副作用
・頭痛
筋収縮、三叉神経刺激などが関係します
・血管迷走神経反射
軽い痛みにより迷走神経反射がおきます
※体調によりTMSが実施できない場合があります

□可能性が低い副作用
・けいれん発作:0.1%(てんかんがある方は1.4%)
一般的に刺激頻度が高く、刺激強度が強く
刺激時間が長いほど起こりやすいです
・躁転: 躁鬱病(双極性障害)の方
TMS治療により躁転する可能性があります
※躁うつ病の方へTMSは実施しておりません
・低血糖:糖尿病の方
脳血流を上げ、低血糖になりやすいため
TMS後に血糖の注意を促しています

発生の可能性が低い副作用の中には、けいれん発作が含まれています。
「けいれん」というと「てんかん」が一番イメージがわきますが、「けいれん」と「てんかん」は異なります(神経内科の記事ではないので割愛しますが)

しかしながら、発作時の緊急の対応は同じです。ハーバード大学でも、TMSの緊急時の対応として、Epilepsy Foundationから出されている対応を使用していました。図は日本語訳し、BESLI内で使用しているものです。しっかり訳してないので日本語やニュアンスでおかしな部分があるかもしれません。

TMSとは関係がほとんどありませんが、TMS施行中に偶然心臓発作を起こすことも、人間であれば考えられます。TMS治療中にある患者様に何かが起こった際、他の患者様にもお手伝いをお願いすることもあるかもしれません。その際はお手伝いいただければ幸いでございます。

BESLI CLINICでは安全なTMS治療の施行を第一にしております。中には、当院での治療の適応外になる方もいらっしゃいます。安全なTMSの施行のため、ご理解、ご協力いただければ幸いです。

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