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2019.3.6

女性ホルモン

『いつか』妊娠したい、でも今は頑張って働きたい方へ

『いつか』妊娠したい、今は頑張って働きたい方のプレコンセプションケア(Women’s A/A~D)

「いつか」妊娠したいけれど、「今は」仕事をがんばりたい。今の働く女性は生物学的な「妊娠」のリミットと、「仕事」にはさまれ、罪悪感や焦りを覚えながら仕事をする方も少なくありません。そのような方にこそ、プレコンセプションケアで、将来の準備もしつつ、今に集中する。『今の仕事のコンディションを整えることが中長期的な未来を守ることにつながる』それが実現できるようにBESLI CLINICにはライフデザイン外来(女性外来)があります。

私自身、不妊治療の現場で、30代後半、40代で「妊娠できる1%に入るために何でもします。なんでもいいので教えてください」と治療にのぞまれる方にお会いしてきました。20代、30代前半、30代後半、仕事に精が出る、実力をつけ、自分の仕事のパフォーマンスを発揮する時期だと考えます。仕事『命』の方もいらっしゃいますが、『いつか』妊娠したいという方が多くいらっしゃいます。BESLI CLINICは働く女性のための心身のクリニックであり、心を整えるために身体を整える、自分の『養生』の力の育成に重きを置いています。心身の不調が改善されることが、いまの『生産性』をあげることにつながる、そして将来の『妊娠のための身体づくり』、『幸年期~老年期』を健やかに過ごすためにつながります。

医療には「希望」がある。しかしながら医療者は学生時代に『病気』を学び、『病気の診断』を基に治療をスタートするように教育されます。少子高齢化がすすみ、これからの健康は、『未病』ではなく、ヘルスリテラシーを高め、『さらなる健康』を目指す方向に移行する必要があると思います。そのような社会に通じる医療サービスをBESLIは21世紀のクリニックとして作っていきます。

日本で男性不妊も強く、リプロダクションとして有名な大学病院で作った『働く女性のためのプレコンセプションケア』です。A~Dまでありますが、今回はAをご紹介します。

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『食事・栄養』
葉酸2.8g(妊娠中は2倍の量が必要)鉄分・ビタミンB12・Caなども積極的にとりましょう
ビタミンAはとりすぎ(マルチビタミン等の飲みすぎ)に注意です
葉酸は赤ちゃんの神経の異常や、自閉症などの予防にもなります。
また、貧血にも関わる成分であり、一緒にビタミンB12を飲むことをおすすめします。
ヘム鉄・ビタミンC・葉酸・ビタミンB12を飲むことで貧血や鉄欠乏状態も改善し、日々はつらつに働けます。
食品添加物(お菓子など)は食べすぎないようにバランスのいい(ごはん・肉・魚・野菜・果物が入った)食事を心がけましょう。肉・魚・野菜・果物は心の安定のための脳内のセロトニンのもとにもなります。

『アルコール』
女性は男性よりも血中アルコール濃度が高くなってしまう体質があります。
楽しく飲める適度な(ワイン1~2杯程度)の飲酒はおすすめしますが、赤ちゃんにとっては大敵です。
妊娠の可能性や妊娠がわかった際はアルコールは控えましょう

『たばこ』
たばこは赤ちゃん、お子さん、そしてご自身、パートナーの健康に中長期的にも影響がでます。
タバコは不妊症の原因にもなります。妊娠は、女性の心身に大きな影響をきたすことから、『いつか』妊娠がしたいのであれば、家計の面や子供の育成なども含めて妊娠前に禁煙をすることをおすすめします。禁煙外来を用いると楽に禁煙できる方が多くいます。費用も一ヶ月タバコを吸う料金と同等、それ以下で済みます。(1ヶ月のたばこ代:2~3万円 1ヶ月の禁煙外来代:1~2万円)

『やせ・肥満』
過剰な痩せも、過剰な肥満も女性の身体には良い影響はきたしません。
BMI22程度を目指して、女性らしい丸みがあり、かつバランスのいい体型をめざしましょう
『見た目』は仕事上も大きく影響します。痩せすぎず、太りすぎず、良い印象を与えることは、
自分自身で「印象も仕事も」コントロールできる人として認識され、仕事がスムーズにできるようになります。

「いつか」妊娠したい、今に集中するビジネスウーマンのためのピル

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