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職場適応障害
生産性向上 上司部下関係 産業医

2019.11.24

職場適応障害

【東スポ新聞】「職場適応障害」当院の特集をいただきました

【東京スポーツ新聞】職場適応障害
当院の「職場適応障害について」特集していただきました。
1週目はTMS治療、2週目はクリニック全体について素敵な記事を掲載していただきました。

 うつ病の新しい治療、TMS治療をあつかう田中奏多心療内科医が、東京・神田で開設しているサラリーマン向けクリニックが注目を集めている。最近、急増している「職場適応障害」に対して根本治療を行っている
  ×  ×  ×

職場適応障害とは?

入社・転職、昇進、仕事の質と量、人間関係などの職場環境やイベントが原因で睡眠が乱れたり、抑うつ状態になったりと「生産性(パフォーマンス)の低下」を認める状態です。ビジネスパーソンでうつ病と診断されている方で薬だけで治らない方には、職場の原因への根本治療が必要なのです。

 ――原因は?
年功序列方式が崩れ、経済も先が見えない不確実な時代となり世代を問わず個人がいかにパフォーマンスを出せるかといった、実力が問われる時代になりました。いままでの部下が自分の上司となったり、職位があがっても部下のマネージメントに悩んだり、仕事の責任で動けなくなるなど、職場での強いストレスを感じる方が来院されます。

最近では「働き方の多様性」が広がり「転職」が珍しいものではなくなりました。「いつ転職するか」という“転職不安”で目の前の仕事に集中できないという事態も起きています。たとえば自分の年齢ではもう「転職」は厳しく「未来がない」と悲観して、うつ状態になる方などもいます。

――お話を聞いていると、まさに現代ならではの病ですね
 田中 また、睡眠から不調になる方もいます。シフトで眠る時間が変化して、よく眠れなくなってしまう方、「24時間戦えますか」と栄養ドリンクなどで残業をし、休日に寝だめをする身体の使い方をする方などが30半ばを超えたあたりから無理ができなくなります。このようなリズム障害になると身体も脳もだるくなり、生産性がおちます。睡眠トレーニングを行い、生産性を高める身体の使い方を習得すると無理なく仕事ができるようになります。

睡眠の治療は?

睡眠障害に関しては心の不安や生活習慣の乱れなどによって睡眠に障害が起きるタイプと、睡眠時にいびきをかいたり、無呼吸になっていたりと体に問題があることで起きるタイプがあります。まずは検査してどちらのタイプかを見極めた上で、治療を行います。

 ――職場でパフォーマンスがうまく出せないという人にはどんな対応をするのでしょうか
スキルに関しては『ビジネストレーニング』で職種によらず、職場の人間関係の作り方、どのように結果を出していくかのトレーニングを行います。また転職に関して悩みを抱えている人には『キャリアデザイン外来』を行っています。うつ病が治っても、どのような人生を歩んでいくかが描けていないと、再発してしまいます。自分の特性と新たな転職の可能性を検討するキャリアデザインが必要です。

 ――ビジネスマンにとっては頼もしいですね。
 田中 本院ではほかにも薬に頼らない働く方向けの治療を目指し漢方、鍼灸を含め、様々なアプローチ方法を行っています。少しでも働く方で不安を抱える方に寄り添い、よりパワーアップしたい方にっていきたいと考えています。

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