Stage Fright & Anxiety
働くあがり症
社交不安症外来
声が震える、動悸がする、頭が真っ白になる──。あがり症や社交不安症は「気の持ちよう」ではなく、自律神経が関わる反応です。神田駅徒歩1分のベスリクリニックが、カウンセリング・漢方・薬物療法を組み合わせ、不安を自分でコントロールできる状態を一緒に目指します。
平日は夜20:30まで/土曜・日曜も診療。仕事帰りや休日に通えます。
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あがり症・不安症治療とは?
不安や恐怖は、危険から身を守るために誰にでも備わった大切な感情です。しかし不安や恐怖が強すぎたり、その場面を避けることで日常生活や仕事に支障が出てしまう場合、医療によるサポートがお悩みを和らげられる可能性があります。あがり症が「社会生活に支障をきたすほど」になった状態が、医学的には社交不安症(社交不安障害)です。
Features
働く人のための、ベスリクリニックの3つの特徴
あがり症・社交不安症の治療でも私たちが大切にしているのは、「症状を抑えて終わり」にしないこと。働きながら、再発させず、自分の足で歩き出せる状態を一緒に目指します。
Feature 01
産業医の視点で、「働き続け方」まで診る
「治す・休ませる」だけで終わらない。
当院の医師・スタッフは、産業医・産業保健スタッフとして企業の中で働く人の健康を守ってきました。だから症状だけでなく、職場の環境・人間関係・思考のクセまで含めて診ます。「働きながら治せるか」「今は休むべきか」──仕事と治療の両立を前提に、現実的な方針を一緒に決めます。医師は全員が産業医の経験者です。
Feature 02
薬だけに頼らない、根本に届くカウンセリング
症状を抑えるだけでは、また繰り返す。
あがり症や働く人の不調の根っこには、しばしば「仕事の成果が出ない」という悩みがあります。評価のプレッシャー、上司・部下との関係、その奥にある思考のクセ。ここに手を入れない限り、症状はぶり返します。当院はビジネストレーニングを取り入れたカウンセリングで、再発の原因そのものに向き合います。“薬を使わない”のではなく、“薬に頼らない”治療です。
Feature 03
「もう大丈夫」をゴールにする、卒業制度
「なんとなく良くなった」で、終わりにしない。
仕事に期日と目標があるように、治療にもゴールを設定します。不調の原因を整理し、再発予防まで行ったうえで、「もう大丈夫」と太鼓判を押せる状態を“卒業”と呼びます。通院は永遠に続くものではありません。あがり症・不安を自分でコントロールし、自分の足で歩き出せる状態を一緒に目指します。
Self Check
あがり症・不安症の症状セルフチェック
「声が震える」「動悸がする」「頭が真っ白になる」といったお悩みを持つビジネスパーソンは少なくありません。当てはまる症状が多く、生活や仕事に支障が出ている場合は、一度ご相談ください。
- 心臓がどきどきする・動悸がする
- 足や声が震える
- 頭が真っ白になる
- 手のひらに汗をかく
- 顔が赤くなる・ほてる
- 息苦しさ・喉のつまりを感じる
- その場面を考えると前日から眠れない
- 緊張する場面を避けるようになった
Difference
あがり症と社交不安症(社会不安障害)の違い
人前に立てば誰でも緊張します。手に汗をかき、頭が一瞬パニックになっても、何とかその場をこなせる。たとえ失敗しても「次はうまくやろう」と思える──これが一般的なあがり症です。
一方で、その緊張に耐えられず不安で仕事を休んでしまう、集中力が続かない、出勤前に吐き気がして急に欠席してしまうなど、日常生活や仕事に支障が出る場合は、社交不安症(社交不安障害)という治療の対象になります。とてもわかりやすく言えば、社交不安症は「程度の強いあがり症」ともいえます。
「恐怖」と「不安」はどう違う?
恐怖は対象がはっきりしたもの、不安は漫然としたものといわれます。恐怖は身を守るための「立ち向かうか、逃げるか(Fight or Flight)」に必要な生理反応ですが、本来こわがる必要のない場面で強い身体反応が出る、あるいは社会生活に支障が出る場合は、社交不安症として治療を検討します。
あがり症の根っこにある「2つの恐怖」
あがり症は、「他人から注目を浴びる状況」に対する恐怖症の一種と考えられます。その根っこには、次の2つの恐怖のどちらか(または両方)があるといわれます。
「自分のせいで場を壊してしまう」「うまくできず相手に不快な思いをさせる」といった不安です。
「変に思われる」「失敗してバカにされる」など、人から否定的に見られることへの不安です。
こうした恐怖から「周りに拒絶されるのでは」と感じてしまうのが、あがり症の本質的な部分です。大切なのは、その恐怖の裏側には「人とうまく接したい」「よりよく思われたい」という前向きな気持ちが隠れているということ。治療は性格を変えるためではなく、その本来の力を発揮できるようにするために行います。
Prevalence
あがり症で悩む人は、実はとても多い
「自分だけが弱い」と感じてしまいがちですが、あがり症(社交不安症)は決して珍しいものではありません。多くの方が「性格の問題」と思い込み、生きづらさを一人で抱えています。
生涯有病率は約13%
海外の調査では、生涯のうちに社交不安症を経験する人は約13%、およそ7人に1人と報告されています。
平均発症年齢は10代
10代から発症する方も多く、平均発症年齢は13歳前後といわれます。25歳以降の新規発症は比較的まれで、強いストレスをきっかけに突然始まることも、自覚がないまま徐々に強まることもあります。
性格ではなく「治療できる状態」
第一線で活躍する人の中にも、かつて強い緊張に苦しんだ経験を持つ方は少なくありません。治療によって生き方が広がる可能性があります。
Types
不安症にはいくつかの種類があります
かつては「神経症」と呼ばれ、ICD-10では不安障害・神経症性障害、DSM-5やICD-11では「不安症」と整理されています。代表的なものは次のとおりです。
社交不安症
人前で話す・注目される特定の場面で強い不安が出るタイプ。あがり症と関係が深いのがこのタイプです。
全般性不安症
特定の場面に限らず、日常のさまざまなことに対して「いつも漠然と不安」が続くタイプです。
パニック症
突然の動悸・息苦しさなどの発作(パニック発作)が予期せず起こり、また起こるのではと不安になるタイプです。
※このほか、特定の対象に強い恐怖が出る「限局性恐怖症」などもあります。DSM-5以降、強迫症(OCD)と心的外傷後ストレス障害(PTSD)は別の疾患群として整理されています。
Situations
あがり症の方が
苦手を感じやすい場面と「悪循環」
あがり症は「スピーチ」だけではありません。次のような日常の場面で、強い緊張や不安を感じる方が多くいらっしゃいます。
「回避」があがり症を強めてしまう悪循環
苦手な場面で過度な不安・恐怖が生じると、自律神経のバランスが交感神経に傾き、動悸・発汗・震えなどの身体症状が出ます。これが「失敗体験」となり、同じ場面を避けようとする回避行動につながります。
ところが、苦手なことから逃げるほど苦手意識は強まり、「また失敗するのでは」という予期不安がふくらみます。こうして、あがり症はじわじわと悪化していきます。治療では、この悪循環を断ち切ることを大切にします。

Mechanism
あがり症では、脳と身体で何が起きている?
ある出来事に対して、嫌悪や不安の感情が脳の扁桃体で生まれます。感情が強くなるほど自律神経の振れ幅が大きくなり、身体症状が出やすくなります。脳には「記憶のボックス」があり、その情報をもとに「快・不快」が生まれ、物事を判断・解釈します。
つまり、記憶 → 感情 → 神経伝達 → 筋肉の収縮・臓器の制御 → 身体症状という流れで、あがり症や不安症の症状が現れるのです。
自律神経のバランスがカギ
自律神経は交感神経と副交感神経に分かれます。緊張すると、交感神経が優位になる人もいれば、副交感神経が優位になる人もいます。交感神経が優位になると「動悸」「手のひらの汗」などが、逆に副交感神経が優位になると「頭が真っ白になる」「気が遠くなる」ような症状が出ます。あがり症・社交不安症の方は、この自律神経の反応が鋭敏になりすぎている状態ともいえます。
「認知」より「身体」が先に動くことがある
ジェットコースターに乗るとき、ワクワクして好きな人もいれば、ドキドキして苦手な人もいます。同じ出来事でも「快・不快」、身体の反応によって好き・嫌いの判別が出ます。大事なのは、感情と身体症状が出た「後」に、物事の認知や判断が入ることがあるという点です。
Causes
あがり症の原因 ─ 遺伝より「環境」の影響が大きい
あがり症の原因は、遺伝的要因と環境的要因に分けられますが、どちらかといえば環境的要因の影響が大きいと考えられています。遺伝的には「物事を回避したがる抑制気質」「不安になりやすい気質」が関係するといわれます。
環境要因として考えられること
周りの評価を気にしすぎる育て方、過保護、恥をかかせる叱り方などが、否定的な自己評価や回避のパターンをつくることがあります。親の考え方や行動を見て身につくこともあります。
人前で恥をかいた経験がきっかけで恐怖になることがあります。他人の失敗を自分に重ねてしまうこともあります。
昇進などで人前に立つ機会が増え、自己評価と立場のギャップが大きくなることが引き金になることがあります。
あがり症の方では、無意識に他人の表情が「怖い」と見えやすいといわれます。表情を見たときの扁桃体の反応が大きいという報告があります。
つまりあがり症は、環境の変化をきっかけに、人の表情が無意識に怖く見えるようになってしまった状態と理解することもできます。だからこそ「気合い」ではなく、心と身体の反応そのものへの治療が役立つのです。
Diagnosis
あがり症の診断基準(DSM-5)と、合併しやすい病気
「あがり症」は正式な病名ではなく、「かぜ」のように世間で使われてきた表現です。国際的な診断基準(DSM-5やICD)に当てはめると、あがり症 ≒ 社交不安障害(社交不安症)のパフォーマンス限局型に近いものとされます。かつては「赤面恐怖症」「対人恐怖症」とも呼ばれていました。性格や気持ちの問題と誤解されがちですが、適切な治療で改善が期待できる状態です。米国精神医学会のDSM-5では、おおむね次のような点から診断します。
DSM-5でみる社交不安症の診断のポイント(要約)
・他者から注目・評価されうる社交場面に対して、強い恐怖や不安がある。
・自分の振る舞いや、不安による症状(発汗・震えなど)が、否定的に受け取られることを強く恐れる(=「迷惑をかける恐怖」「マイナス評価の恐怖」)。
・苦手な社交場面では、ほぼ常に強い恐怖・不安を感じる。
・その場面を避けて生活している、または強い苦痛に耐えながら過ごしている。
・感じる恐怖や不安が、その場面の実際の脅威に比べて明らかに過剰である。
・こうした状態が 6か月以上持続している。
・恐怖・不安・回避により、精神的な苦痛や、仕事・社会生活上の支障が生じている。
・症状がアルコールや薬物、他の身体疾患・他の精神疾患によるものではない。
※これは要約です。診断は医師が問診のうえで総合的に行います。自己判断の材料ではなく、受診の目安としてご覧ください。
合併しやすい病気
日常生活に支障が出ているケースでは、次のような病気が背景にないかも合わせて確認します。他の病気がある場合は、まずそちらの治療を優先することがあります。社交不安症と似た症状は、うつ病・発達障害・統合失調症などでも現れることがあるため、問診に加えて心理検査などで他の疾患でないことを確認し、必要に応じて家族歴もうかがったうえで診断します。
気持ちの落ち込みとともに人付き合いが苦手になりやすく、うつの回復とともに改善が期待できます。
過敏さやコミュニケーションのずれから回避が強まることがあります。状態に応じて見立てを行います。
Treatment
ベスリクリニックのあがり症・不安症治療
当院では、お薬だけに頼らず、カウンセリング・生活指導・心身を組み合わせた治療を行っています。苦手な場面でも「何があっても大丈夫」「どうにかなる」という経験を少しずつ積み重ねられるよう支えます。「しっかり向き合いたい」「カウンセリングは初めてだけれど興味がある」という方も、まずはお気軽にご相談ください。
あがってしまうメカニズムや、その場での対処法を一緒に整理し、不安に関わる心と身体へアプローチします。社交不安症では、個人セッションが臨床的・医療経済的にも優れるとされ、当院は個人セッションを基本としています。
自然治癒力を高め、体のバランスを整える「中庸」を目指します。のどや胸のつまり、寝つきの悪さ、疲れ切って熟眠感がないといったお悩みに合わせて選択します。
身体の反応が強すぎて心身が疲弊している場合、まず身体からのアプローチが効果的なことがあります。背部や首・肩の強い筋緊張を緩めることで、改善が早まる場合があります。
香りによるリラックスや、考え方・捉え方への働きかけを補助的に取り入れ、緊張しやすい心と身体をゆるめていきます。
Psychotherapy
あがり症の心理療法
─ 成功体験を積み重ねる
あがり症の克服は、お薬だけでは限界があります。不安や身体症状がある程度コントロールできるようになったら、少しずつ成功体験を積み、不安と上手に付き合えるようになっていくことが大切です。長年かけて作られた苦手意識や回避のパターンは、焦らず、人と比べず、地道に変えていきます。
めざすのは、不安や緊張を「あってはならないもの」として抑え込むことではありません。「当然あるもので、付き合っていける」という形に変えていくことです。あがり症のような恐怖の病気では、行動に重点を置いたアプローチがよく用いられます。
「悪い評価をされる自分には価値がない」といった偏った考え方を、現実に合った範囲へ少しずつ和らげる方法です。「少し悪く思われても価値は下がらない」「失敗したら次に活かせばいい」と、行動を後押しする捉え方へ変えていきます。
恐怖や自律神経症状を「あるがまま」に受け入れ、症状はそのままに行動へ意識を向ける練習をします。不安の裏にある「よりよく生きたい」という気持ちごと受け入れ、「あっても行動はできる」と体感していきます。
不安の小さい場面から少しずつ慣れていく方法です。「不安は時間とともに薄れる」「失敗しても大きなダメージはない」という感覚を成功体験として積み、不安階層表を使って段階的にハードルを上げます。
不安が強すぎる状態でいきなり挑むと負担が大きすぎます。必要に応じてお薬でコントロールしながら、自分のペースで少しずつ積み重ねることが大切です。
Medication
あがり症・不安症の薬物療法
英国のNICEガイドラインでは、薬物療法の「前」に認知行動療法(カウンセリング)を行うことが推奨されています。一方、日本では薬物療法が中心に行われることも多いのが現状です。忙しくてカウンセリングの時間が取りにくい、カウンセリング自体が苦手という方には、抗うつ薬や抗不安薬を用いた薬物療法も当院で行っています。
お薬の「2つの役割」
あがり症で使うお薬は、大きく2つの役割に分けて考えます。症状の程度や、苦手な場面に直面する頻度に応じて、どの程度使うかを一緒に決めていきます。
苦手な場面の直前に、不安・緊張や動悸・震えなどをやわらげる役割。「これがあれば大丈夫」というお守りとして、悪循環を断ち切る後押しになります。年に数回の場面なら、この使い方が中心になることもあります。
日常的に不安・緊張が強い方や、苦手な機会が多い方では、一日を通して効果が続くタイプで過敏さ自体を和らげます。継続して使うため、作用時間が長く依存性の少ないものが理想です。
抗うつ薬(SSRIなど)による治療
不安症の薬物療法では、抗うつ薬が第一選択とされています。突然の自律神経症状を伴うパニック発作のような不安にも、予期不安のような突発的でない不安にも有効とされます。基本は単剤・低用量から徐々に増量します。不安症に対する効果は、うつ病に対する効果よりも時間がかかる場合があるとされ、抗不安効果の発現に6〜8週、最大12週ほどかかることがあります。
開始時には吐き気・下痢などの消化器症状や眠気などの副作用、中止時には中止後症候群の可能性があります。特に24歳以下の方では、抗うつ薬使用により自殺念慮・自殺企図のリスクが上がる可能性が指摘されており、慎重な経過観察が必要です。実際の処方は診察のうえで医師が判断します。
| 疾患名 | NICE(英国ガイドライン) | 日本の保険適応治療 |
|---|---|---|
| パニック症 | エスシタロプラム・セルトラリン | セルトラリン |
| 全般性不安症 | セルトラリン → エスシタロプラム | なし |
| 社交不安症 | エスシタロプラム・セルトラリン | エスシタロプラム・セルトラリン |
| PTSD | パロキセチン・セルトラリン | パロキセチン・セルトラリン |
| OCD(強迫症) | シタロプラム・フルボキサミン | パロキセチン・フルボキサミン |
※上記は一般的なガイドライン上の整理であり、実際の薬剤選択・用量は症状や体質により医師が個別に判断します。
プレゼン・スピーチ前の「頓服(レスキュー)」希望
プレゼン・会議・スピーチなどの場面で症状を和らげるために、短時間作用型の抗不安薬(ベンゾジアゼピン系)を頓服で使う方法があります。ただし、ベンゾジアゼピン系は認知機能の低下によりかえってパフォーマンスが落ちる可能性があり、4週間以上の長期使用は耐性・依存のリスクから推奨されません。本質的な改善には心理療法が中心となりますが、「いざというときのお守り」として持っておきたい方には処方のご相談が可能です。
抗不安薬だけでは、周りからも分かってしまう手足・声の震え、大量の発汗、吐き気などがコントロールしきれないこともあります。その場合は、症状をピンポイントで抑えるお薬(震え・動悸にはβ遮断薬、発汗には抗コリン薬、吐き気には制吐剤など)を組み合わせて検討します。いずれも症状に応じて医師が判断します。
過緊張への β遮断薬は?
かつては交感神経を抑える β遮断薬(プロプラノロール:インデラルなど)を頓服に用いることもありました。ただし社交不安症への有効性はエビデンスに乏しく、薬物療法としてはSSRIが第一選択と考えられています。
薬を減らしたい(減薬)場合
不安症に対する薬物療法の中止について明確なエビデンスは確立していません。再発リスクもあるため、カウンセリングなどの精神療法を組み合わせながら、徐々に減薬していくことが多いです。当院では症状が改善し、社会生活が安定して半年以上経過した段階で、漸減・中止のご相談を行います。
Self Help
今日からできる、あがり症のセルフケア
緊張すると無意識に早口になります。話し始めは「ゆっくりすぎるかな」と思うくらいが、実はちょうどよいことが多いです。
事前に一度書き出すことで考えが整理され、安心感につながります。準備は不安をやわらげる土台になります。
口を軽く閉じ、お腹にためる感覚で鼻からゆっくり吸い、できるだけ長く吐く。これを2〜3回繰り返します。
息を吐き切って力が抜けたら、手をぎゅっと握って“良い意味での緊張”を取り戻し、姿勢を整えます。
セルフケアで身体の反応が抑えられない場合は、心と身体の両面からのアプローチをご検討ください。
Flow & Fee
治療の流れ
不安症治療のゴールは、自律神経症状を完全にゼロにすることではありません。社会生活に支障をきたさなくすること、不安を自分でコントロールできるようになることが目標です。当院は、働く方の「不安の克服とコントロールのスキル」を医療からサポートします。
Supervised by — 理事長
田中 遥(たなか はるか)
医療法人社団ベスリ会 ベスリクリニック 理事長/専門:心療内科・睡眠障害内科
「環境・身体・認知」の観点から状態を分解し、診断書の発行だけでなく、再発しない形で社会に復帰し、自立して働ける未来を目指す診療を行っています。
働く人の心の
診療実績
TMS治療
(薬に頼らないうつ治療)
著書・
監修書籍
メディア出演
・掲載・講演
FAQ
あがり症・社交不安症 よくある質問
あがり症は病院で治療できますか?何科を受診すればいいですか?
あがり症と社交不安症(社会不安障害)は何が違いますか?
「赤面恐怖症」「対人恐怖症」と社交不安症は違う病気ですか?
大人になってから、あがり症になることはありますか?
あがり症で悩む人は、どのくらいいますか?(何人に1人?)
あがり症は性格ですか?それとも病気ですか?
市販薬やお酒で乗り切るのは問題ありますか?
「場数を踏めば」「大丈夫と考えれば」あがり症は治りますか?
あがり症・不安症の薬にはどんなものがありますか?
プレゼンや面接の前だけ、頓服の薬がほしいのですが可能ですか?
薬を使わずに、あがり症を治療する方法はありますか?
カウンセリングは個人と集団のどちらがよいですか?
初診はどのくらい費用がかかりますか?
飲み始めた薬は、いつかやめられますか?(減薬・卒業)
受診していることが、会社や家族に知られませんか?
仕事帰りや土日でも通えますか?予約は必要ですか?
Reservation
あがり症・不安症に、
一人で向き合わなくて大丈夫です
「カウンセリングは初めてだけれど興味がある」「まず話を聞いてほしい」という方も歓迎です。神田駅徒歩1分、夜間・土日も診療。あなたのペースで、不安をコントロールできる状態を一緒に目指しましょう。