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TMS
薬に頼らない 磁気刺激治療

2019.11.24

TMS基本情報

東スポ新聞 当院の「TMS治療」が特集されました

東京スポーツ新聞に当院の田中 奏多先生が2週にわたり特集をされました。
1週目はTMS治療、2週目はクリニック全体について素敵な記事を掲載していただきました

 うつ病に新たな治療法が出て、注目を集めている。第三のうつ病治療といわれるTMS治療は、先行している米国ではすでに約6万人もの治療実績もあるという。具体的な治療や効果について、TMS治療に詳しい田中奏多心療内科医に聞いた。

TMS治療とは?

 

  ×  ×  ×
 ――TMS治療とはどのようなものなのでしょうか?
磁気により脳を直接刺激することで、脳の血流や神経伝達物質、脳ネットワークを調整し、抗うつ効果を示します。

 ――今までの治療法との違いは
 今まで日本のうつ治療は薬物療法と電気けいれん療法の2つが主流でした。しかし、薬物療法は吐き気や、脳機能低下、性機能障害の副作用があり、電気けいれん療法は、麻酔が必要で副作用も強いことが問題でした。一方でTMS治療は副作用が少なく、薬物療法より効果が認められることで注目を集めています。

 ――適用となる患者さんの指標は
 一定期間、薬物療法を続けていても効果が認められない難治性うつの方が対象となりますが、当院では減薬したい方、薬に頼りたくない方なども選択されています。

 ――どれぐらいの頻度で治療を行えばいいですか
 保険診療は精神科の中核病院で行われており、約40分間の治療を週に5回、計30回行う治療がスタンダードです。当院では、約5分で同じ治療効果のあるΘバーストという新しいTMS治療を採用しており、かつ保険診療の自己負担程度で治療が受けれるようにしています。なお、自由診療によるTMS治療の費用や学術レベルに幅が大きくあり、注意が必要です。

具体的な効果は?

昇進をきっかけにうつ状態に陥り、不眠や落ち込み、集中力の低下がある方がいました。仕事を続けながらの通院治療を行い、2週間目には不眠や落ち込みが解消され、頭がすっきりして仕事への集中力が高まるなど改善が見られました。また、薬の副作用で勃起障害など男性機能に不安を抱えていた方がTMS治療を行い、減薬し再度仕事もプライベートもイキイキとなった方もおりました。当院はビジネスマン向けのクリニックであり、会社帰りにも治療を受けられるようにと、刺激法の工夫はもちろん、夜20時以降、土日も診療を行っております。

いつ病院に相談したらよいですか?

うつ病の最初は自覚がないことが多く、「眠れない、落ち込む、集中力が低下する」などの症状がみられたら、早めに医療機関の診察を受けてください。

「日本のTMS保険診療について」

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