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2020.2.14

花粉症

「花粉症は生産性を落とす?」

花粉症シーズンが今年もまた始まりました。
今年は例年より早く花粉症シーズンが始まりました。

「花粉症」とは、くしゃみ、鼻水、はなづまりを特徴とした症候群です。
その他の症状としては
□ 熱がないのに熱っぽい
□ 喉が繰り返し痛くなる
□ 目の周りや頬、口の周りがかぶれる
(化粧ノリが悪くなる)
□ 朝まぶたが張り付いてしまう
□ 白目が充血する
□ 乾いた咳が1週間以上続いている。
などがあります。

このような状態では、なかなか仕事や勉強にも身が入らないでしょう。
「仕事時間の損失は約1%
生産性の障害は約40%」という報告もあり、
生産性はQOLや症状の重推度と関連があります。

的確な治療により花粉症を抑えることが
生産性の損失の改善にも有用です

(花粉症‘患者における労働生産性の損失 荻野敏
職業・環境アレルギー誌22巻2号2015)
慢性的な鼻づまりは睡眠の質や生産性も低下します。
「花粉症は2月14日がポイント?」にあるように、一時的な花粉症症状と慢性的な鼻づまりは機序が異なります。
症状がでたときだけ花粉症の薬を飲むのではなく、定期的に花粉症の薬を飲むことで、慢性的な鼻づまりの予防ができます。
その際のポイントは、「花粉症薬はしっかり効いて、副作用の眠気がないこと」花粉症薬の眠気で眠くなっては生産性は元も子もありません。
病期に応じた花粉症治療、眠気の少なく、しっかり効果がある薬選びで、あたたかな春の時期もすっきり仕事ができるよう、花粉症対策を始めましょう。

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