投薬を前提としない心療内科・メンタルクリニック|メンタルケアならベスリクリニック

  • 初めての方

    初診お問合わせフォーム

  • 神田駅徒歩1分

    診療時間・アクセス

  • 薬に代わる急性期のうつ治療「磁気治療(TMS)」のご案内

診療内容

働く人に合わせた TMS(磁気治療)

薬に頼らない うつ治療 TMS


TMS(transcranial magnetic stimulation)は、「磁気刺激」によるうつ病治療です。脳細胞を刺激することで抗うつ効果を発揮し、意欲・判断力・思考力を改善します。当院は治療目的に「日本人に合わせた世界標準TMS治療」を実施しております。 現在最短翌日以降からTMS治療が行えます。原則当日のTMS初回は受け付けておりません。


Tokyo TMS センター

こんな症状ありませんか?






TMS治療費

<TMS治療 初回>
初回設定料+TMS1回分
(別途+診察費+税)
4,500円/回

<2回目以降>
(別途+診察費+税) 
3,500円/回


チケット制や割引はありません。治療の対象となり、必要な方が治療を受けられるよう適切な価格で医療を社会に提供しております。

主治医を変えず、TMSのみの治療を検討されている方もまずはお気軽にご相談ください。

ベスリクリニックのTMS治療の特徴

1. 休職しない、働きながらTMS治療

治療時間を85%短縮 最先端TMS(シータバースト)
学術的な治療スケジュール相談

当院ではrTMSの他、最先端TMSのTBS(シータバースト)を導入しております

TBS(Theta Burst Stimulation シータバーストTMS)は治療時間を85%短縮できる最先端TMSで忙しいビジネスマン向けのTMS治療です。刺激密度を凝縮しTMS治療を行います。TBSは患者さんの通院負担が大きいrTMS治療の欠点を克服したTMSです。

2018年以降、世界でもTBSは注目されています。当院のTBSは一般的なプロトコールに加えさらに効果を上げるため、ヨーロッパの専門家が監修した世界最先端の臨床プロトコールでTBSを実施しております。

休職せず、働きながら治療したい患者さんの中には週5日の通院が難しい場合もあります。学術的な視点と経験をもって治療効果に重点をおいた働きながらの治療スケジュールのご相談に応じております。

2. 短期集中型TMS治療

治療期間を1/2へ短縮 aTMS(accelerated TMS)
世界標準型aTMS治療
aTMS(accelerated TMS)とは1日に複数回のTMSで治療スケジュールを密にし、短期間で治療を行うTMSです。

aTMS治療は方法により、治療効果を打ち消してしまう可能性もあります。当院では、aTMSは刺激方法を工夫しながら治療を行っております。

3. 日本人に合わせた刺激法

ハーバード大学TMSセンター留学
豊富な日本人TMS治療経験数 
EUのTMS専門家による監修・大学病院と連携

世界ではTMS治療はうつに対する標準的な治療となっています。しかしながら、日本ではTMSの症例数が少なく、十分な知識・経験を元にした適切なTMS治療が行える医療機関は限られています。

当院はハーバード大学TMSセンターへ留学した医師、精神科教授、神経内科専門医、脳波を専門とする臨床工学技士が在籍しています。 日本と欧米人では脳の構造が異なること、施術者間の設定の方法にばらつきがみられた導入初期から、日本人に対する豊富なTMS治療の経験を分析し、治療奏効率が30%上昇しました。各々の専門性をもって日々「日本人に対する標準的TMS治療」を実施しております。


・アメリカ・ハーバード大学TMSセンター留学
・アメリカTMS学会所属
・日本精神医学会実施者講習会受講
・Neurostar TMS企業講習会受講

No 1. 当院のTMS治療の流れ

  • お申し込み

    Webお問い合わせフォーム
    または
    お電話(03-5295-7555)
    にてお申し込みください。
  • TMS適応判断(初診)

    TMSの適応、安全な実施が可能か医師が診断します
    医師がTMS不適応と診断した場合は施術ができません
    ※No 3.TMSを受ける前にをご覧ください
  • TMS治療

    初回はセッティング+治療を行います。(40-60分)
    5-10回程度で効果が実感されます(当院経験例)
    治療目安は20-30回です
  • 再発予防治療

    睡眠・生活・思考の原因を治療
    心身づくりのビジネススキルトレーニング
  • 治療完了

    職場復帰
    生産性向上

No 2. TMSをうける前に

ベスリクリニックでは安全に治療を行うため、TMS治療に基準を設けております。 医師の問診・身体診察により、TMS治療が実施できるかを診断いたします。

【ベスリTMS治療が実施できない基準】
□医師がTMSの適応でないと判断した場合
□17歳以下 、65歳以上
□死の危険性(自殺・身体の死)
□人工内耳・ペースメーカー
 DBS・投薬ポンプを有する
□妊娠している
□以下の病気がある
 ・統合失調症・双極性障害・強迫性障害
  ・アルコール依存症・パーソナリティー障害
 ・脳の器質的疾患
 (脳梗塞・脳出血・くも膜のう胞を含め)
 ・てんかん
 ・重度なADHD(注意欠陥・多動性障害)・自閉症害等
 ・耳鳴り・摂食障害など
□他患者様・スタッフへの診療妨害行為・危険性
 ・自傷、他害のおそれ、自殺念慮が強い状態等
 ・暴言、暴力、大声、易怒性、威圧的な行動等
 ・自立した来院が難しい・安全なTMS治療が難しい等

安全面などから、治療途中でもTMS治療が中止となる場合があります。
ご希望に応じて他の治療や、大学病院等の他施設へ紹介などを行います。

No 3. TMS治療の副作用



TMS治療は薬物治療よりも吐き気・眠気などの副作用は少ないとされています。

□可能性が高い副作用
 ・頭痛
  筋収縮、三叉神経刺激などが関係します
 ・血管迷走神経反射
   軽い痛みにより迷走神経反射がおきます
 ※体調によりTMSが実施できない場合があります

□可能性が低い副作用
 ・けいれん発作:0.1%(てんかんがある方は1.4%)
  一般的に刺激頻度が高く、刺激強度が強く
  刺激時間が長いほど起こりやすいです
 ・躁転: 躁鬱病(双極性障害)の方
  TMS治療により躁転する可能性があります
  ※躁うつ病の方へTMSは実施しておりません
 ・低血糖:糖尿病の方
  脳血流を上げ、低血糖になりやすいため
  TMS後に血糖の注意を促しています

□TMSの依存性:現在報告は受けておりません

当院は入院施設がないため、特定の病気を持っている方や年齢、所見によりTMSを実施できない場合もあります。

精神科指定医、神経内科医・脳波を専門にしていた臨床工学技士が在籍しており、 TMS治療時に問診・身体診察を行い安全なTMS治療を行っております。

No 4. 他の病院に通院中の方

今の主治医の先生の病院へ通院しながら当院のTMS治療を受けることは可能です。 その場合は今の主治医の先生とご相談の上、診療情報提供書を持参ください。 光トポグラフィー、QEEG、その他の検査結果、TMSの実施記録があれば、ご持参ください。
光トポグラフィー・QEEGについての当院の考え方は 「お悩み相談室」 をご参照ください。当院では光トポグラフィー、QEEGは日本の標準医学の観点から行っておりません。当院の問診・診察でTMS治療の適応であると診断された場合、TMS治療が可能です。

No 5. 使用しているTMS治療機器はFDA認証されたものですか?

FDA認証されていないTMS治療機器を使用している医療機関もあるようですが、当院は世界標準からTMS治療を実施しており、FDA認証されたTMS治療機器を用いております。

No 6.発達障害のTMS治療ができますか?

発達障害を診断された・疑いがある方に関しては以下の条件でTMS治療が可能です。

□発達障害の疑いの方
※診察により必要に応じて専門病院を紹介する場合があります。
□発達障害の治療を行っている方
※主治医の継続の必要です。尚、主治医からの紹介状があることが望ましいです。  

※当院は発達障害に特化した医療機関ではありません
発達障害はTMS治療単体の治療だけでなく、社会に適応するためのトレーニングや専門的な調整が必要です
発達障害に対する薬物調整等は行っておりません。
磁気治療(TMS)のお問い合わせ・申し込み

うつ治療とTMS

適切なうつ治療は段階に応じて、必要な治療を合わせる必要があります。 うつ病の回復は3つの段階を経て回復します ①急性期:心身の状態が低下する②心身・社会回復期:治療の効果が表れる③人間成長期:うつ再発予防の心身づくり
うつ治療とTMS
うつ再発を防ぐ治療は、急性期・回復期・人間成長期を通してどのような治療をするかがポイントです。 原因がありうつになった場合は、同じ原因が再び起こるとうつ再発の可能性が高く、症状治療だけはうつ治療の終結ができません。 薬に頼らず、うつ再燃を予防するには、原因に対する治療を含めて行うことが必要です。
原因に対する原因治療について

患者さんの事例

(※プライバシー情報保護の観点から事例には手を加えてあります)


①39歳 男性 夕方に集中力が低下する
 脳過労 集中力低下を予防したい
治療法:TMS治療

コンサルタントとして活躍し、3年前の昇進後から特に仕事に集中した夕方に頭が重くなる症状を強く自覚するようになりました。近くのクリニックでデパスを処方され、服用すると肩の力が抜けて楽になる一方、強烈な眠気と戦いながら仕事をするようになっていました。同僚がTMS治療をうけており、業務中の集中力が上がったと聞き、TMS治療希望として来院されました。

当院初診時、SDS 52点(50点以上がうつ状態)であり、翌日から週3回の頻度でTMS治療を開始しました。治療初回から、頭にモヤがかかっている状態がすっきりしたと笑顔になられておりました。 TMS治療5回目の時にはSDS 24点と改善を認め、デパスを使わなくても頭がすっきりしていると話されていました。

TMS治療10回目からは週1回に変更しましたが、その頻度だと最後の2日間は頭がぼーっとする感じが強くなると話されたので、週2回に変更しました。TMS治療20回目の時には脳が安定してきたので、再び週1回に戻し、現在では2週に1回メンテナンス治療を行い、頭のすっきり感を継続しています。


②41歳男性 過労でブレインフォグ
 頭にモヤがかかった状態を治したい
治療法:TMS治療+セロトニントレーニング

半年前から職場が人手不足になったことで残業が増え、休日返上で週6日業務になってから寝つきが悪い、途中で何回も起きる不調を自覚するようになりました。 仕事場では文章が読めなくなり、無気力になり家でもぼーっとしていたことから奥様に心配され当院受診となりました。

初診時SDS 56点(50点以上がうつ状態)であり、だるさや食欲不振などの身体症状も認められました。これ以上業務と生活に支障が出ないよう短期集中型の治療を希望され、初診の翌日からTMS治療、並行してセロトニントレーニングをはじめました。

5日目にはSDS 32点とうつ状態の大きな改善が認められました。20日目には睡眠や身体の症状なども改善し、30日目には体調も安定し、職場と働き方を調整できるようになりまた仕事に前向きとりかかるようになりました。

③57歳男性  部下が上司となったビジネスマン
 不調を治し、今までの経験を会社に還元したい
治療法:TMS治療+ビジネストレーニング

1年前に部下が昇進し、自分の上司になったことで部下との関係性が変わりました。今まで上司として手腕をふるってきたにもかかわらず、会社の中で自分が浮いた状態になったと感じるようになりました。ぐるぐる思考が続き、休日に寝込んでしまう、このままでは仕事が全くできなくなるのではないかと来院されました。

初診時SDS 62点(50点以上がうつ状態)であり、薬は家族が心配するとTMS治療を希望されました。翌日より2週間限定で残業を控え、TMS治療20時の枠で週7回のTMS治療を開始しました。TMS治療10回目の時にはSDS 51点、TMS治療15回目の時にはSDS 46点とうつ状態の改善を認めました。

しかしながら部下との関係の悪さは継続していたため、ビジネストレーニングで組織の人間関係の作り方についてカウンセリングをはじめました。TMS治療30回、ビジネストレーニングのベーシック5回を終了し、SDS 38点となりました。組織をどのように支えるのかを実践し、現在では自分の専門領域を任されやりがいがある仕事を続けています。

④19歳女性 海外留学中の学生 
 帰国の2週間でADHDとうつを安定させたい
治療法:TMS治療

海外の大学に在籍中であり、4年前にうつ病とADHDと診断され、現地で薬の治療とカウンセリングをうけていました。 夏休みに一時帰国した際にTMS治療を試してみたいとご両親と一緒に来院されました。

初診時SDS 58点(50点以上がうつ状態)であり、CAARS(ADHDの指標) 多動 29点 不注意 24点であり、多弁で足を何度も組みかえじっと椅子に座ることが難しい状態でした。日本にいる2週間でのTMS集中治療を希望されました。

10分以上椅子に座るとそわそわしてしまうとのことで、刺激が凝縮されたTMS治療(TBS刺激)を開始しました。TMS治療10回目の時にはSDS 39点とうつ状態の改善を認め、朝起きるのも楽になったとのことでした。落ち込みも少なくなり、家族とも話しやすくなったと話されておりました。

TMS治療20回目でもうつ状態の改善は継続しており、CAARS 多動 17点、不注意 14点とADHDも改善を認め、診察中椅子にもリラックスして座っていられました。頭がすっきりして海外に帰っても勉強にも集中できそうと話されていました。現地の病院へTMS治療に関する診療情報提供書を発行し、海外の病院とも連携ができ安心だと話されていました。

⑤32歳女性 海外の方 日本語が話せない
 言葉に依存しないTMS治療がしたい
治療法:TMS治療

1年前の結婚を機に来日されました。日本語が不慣れなことで、人づきあいが少なくなり家に引きこもりがちになりました。 夜は眠れない状態が続いており、3ヶ月程前から突然涙が出るようになり、情緒不安定な自分への自己嫌悪が強くなり、日本人の旦那さんとともに来院されました。

初診時SDS 59点(50点以上がうつ状態)であり、寝つきが悪く、途中で起きてしまうことが1日4-5回ありました。日本語と英語が話せないため、旦那さんが付き添いで通訳をしながらTMS治療を開始いたしました。TMS治療5回目でSDS 36点と改善をみとめ、夜中に起きることがかなり少なくなったと喜ばれておりました。

TMS治療20回目でSDS 38点と安定しており、生活リズムが整ったことで公民館などでのボランティア活動もできるようになりました。

⑥28歳男性 遠方から短期集中治療希望
 頭のモヤを改善し勉強に集中したい
治療法:TMS治療

社会人をへて、新しい分野を学ぶために地方の大学に再入学しました。生活環境が変わったことや試験のプレッシャーがあり、寝つきの悪さ、早朝に起きてしまう、集中力の低下などが出るようになりました。

頭にモヤがかかった「ブレインフォグ」のような症状が強く、試験の勉強ができなくなったと強く感じるようになりました。遠方に住んでおり、連休の2週間でTMS治療を集中的に受けたいとお問い合わせフォームに相談をいただきました。

初診の翌日から一日に複数回のTMS治療を開始しました。初診時はSDS 60点(50点以上がうつ状態)でしたが、3日目にはSDS 40点とうつ状態の改善が認められました。頭にモヤがかかったような状態は徐々になくなり、14日目には頭がすっきりし勉強に集中できると話されていました。

その後地方に戻り、1か月後の連休に再診となりました。SDS 41点とうつ状態の改善状態は維持できていましたが、集中力の低下が再度みられるようになり、集中力の回復のためTMS治療を3日間連続で行いました。現在は集中して勉強に取り組んでおり、連休の際にメンテナンスTMS治療を受けられています。

⑦32歳男性 休職中 主治医がいる
 復職に向けて身体を整えたい
治療法:TMS治療+睡眠トレーニング(併診)

2年前に気分の落ち込みが激しくなり、休職しながら他院で薬物治療(抗うつ薬2剤、睡眠薬2剤)を受けていましたが、復職に向けて薬物治療以外の選択肢を希望され、TMS治療のみ当院で受けたいと来院されました。

初診時はSDS 68点(50点以上がうつ状態)であり、寝つきに3時間以上かかり、途中で起きてしまうことも2-3回、4時就寝、13時起床の生活で昼夜逆転となり家に引きこもりがちになっていました。身体問診で大きな異常がなかったため、早速翌日からTMS治療を開始しました。

TMS治療5回目には途中で起きることが少なくなり、4年ぶりに頭がすっきりしたと話されていました。並行して睡眠トレーニングも開始したところ、TMS治療15回目には寝つきがよくなり、23時就寝 、8時起床の生活を送れるようになりました。睡眠薬を飲む前に眠気の自覚が出てきたことから、睡眠薬の減薬を開始しました。

TMS治療30回目にはSDS 32点とうつ状態は大幅に改善し、睡眠薬、抗うつ剤の減薬にも成功しました。社会復帰に向けて再発予防を継続していきたいと前向きになっておりました。

⑧23歳女性 4月から入社 朝起きれない
 入職前に社会人の身体づくりがしたい
治療法:TMS治療+睡眠トレーニング

学生時代から長期休暇で昼夜逆転することが多く、4月に新社会人となるまでに睡眠のリズムをしっかり整えたいとのことで来院されました。

眠れないためベッドの上で携帯をいじったり本を読んだりすることが多く、5時就寝、14時起床であり、日中は身体がだるく外出が億劫になっていました。早めに調整したいと希望があり、当院では睡眠のリズムを調整するため超短時間型の睡眠薬を処方しました。翌日からTMS治療を1日2回、週7日の頻度で開始し、治療開始1週間目に1週間後に睡眠トレーニングを実施しました。

2週間後には、1時就寝、9時起床となり目覚めのすっきり感を自覚されました。1ヶ月後にはジムにも行けるようになりました。 睡眠薬を飲む前に眠気が出る日が週2日に増えたので睡眠薬の減薬を開始しました。

始2ヶ月後には睡眠薬がなくとも23時就寝、6時半起床となり自分で睡眠をコントロールできるようになり4月から気持ちよく新社会人のスタートをきりました。

⑨43歳男性 管理職 睡眠時無呼吸症候群
 薬の減薬とイライラを予防したい
治療法:TMS治療+CPAP治療

3年前の昇進をきっかけにストレスを多く感じるようになり、夜に食べ過ぎる、夜間の排尿回数の増加、朝すっきり起きれない、集中力の低下、イライラして部下を強く叱責してしまうなどを自覚したことから近所のクリニックを2年前に受診しました。その後4つの医療機関を受診し、睡眠薬の調整や増量を行っておりましたがなかなか改善が認められておりませんでした。当院には睡眠の治療と集中力低下の改善を求め来院されました。

初診時、SDS 68点(50点以上がうつ状態)であり、集中力低下とうつ状態の改善のためにTMS治療を開始しました。また、睡眠薬が6剤になってもすっきり起きれない、20歳の時の体重から10㎏増加していたことから自宅でできる睡眠時無呼吸症候群の検査を行いました。

TMS治療5回目の時にSDS 63点とやや改善を認めたものの、途中で起きてしまう症状は継続していました。検査の結果、睡眠時無呼吸症候群の診断となり、CPAP治療を平行して開始しました。CPAP治療開始後、途中で起きる回数が少なくなり、TMS治療15回目の時にはSDS 52点と改善を認めました。

TMS治療30回目の時にはSDS 41点とさらに改善を認め、途中で起きることがなくなり、日中のイライラが減り、集中力が出るようになったと話されていました。現在はCPAP治療でフォローアップをおこないつつ、1ヶ月に1回メンテナンスTMS治療を行っています。

⑩38歳女性 不妊治療中(体外受精)
 身体に優しい治療を行い妊娠したい
治療法:TMS治療+こころカウンセリング

1年前から不妊治療をはじめ、夜になるとぐるぐる思考で眠れない、不妊治療のことを話せる人も少なく、旦那さんにイライラをぶつけてしまうという症状を自覚し始めました。こんな状態では卵子の状態も悪くなるかもしれない、妊娠しても育児に影響がでるのではないかと心配になり、薬に頼らない身体に優しい治療がしたいとTMS治療を希望されて来院されました。

初診時SDS 64点(50点以上がうつ状態)であり、翌日よりTMS治療を開始しました。TMS治療5回目の時にはSDS 46点と改善を認めたものの、TMS治療10回目にはSDS 53点と軽度の悪化を認めました。 頭がすっきりしたことで不妊治療でうまくいかなくなった夫婦関係についての悩みが強くなったと話されており、家族カウンセリングを始めました。

TMS治療20回の時にはSDS 38点とうつ状態の改善が認められ、身体のリズムの改善もされ、夫婦で一緒に不妊治療について向き合うことができるようになったと話されていました

⑪42歳男性 減薬で勃起不全治療したい
 TMS治療で減薬し子供が欲しい
治療法:TMS治療+メンタル鍼灸+勃起改善薬

7年前の昇進をきっかけに業務量が多くなり、人間関係に悩むようになり調子を崩しました。近くのクリニックに受診し、うつ病と診断され抗うつ剤が3種類、睡眠薬が2種類と薬の治療を受けていました。薬物治療をはじめてから勃起がしにくくなり、半年前の結婚を機に減薬をして子どもを授かりたいと思うようになりました。

初診時SDS 54点(50点以上がうつ状態)でした。多忙なため、休日と平日の可能な時間だけでTMS治療がしたいとの希望がありました。1週後よりTMS治療を開始し、TMS治療10回目の時にはSDS 38点とうつ状態の改善を認め、減薬をはじめました。TMS治療18回目の時に減薬後から左半身にしびれを感じるようになったことからメンタル鍼灸と漢方を組み合わせたところ、しびれの症状が改善しました。

⑫33歳男性 叱責によるトラウマ
 トラウマから解放され仕事をしたい
治療法:TMS治療+EFTカウンセリング

半年前に取引先から強く叱責を受けたことで、朝に吐き気がする、動悸がする、頭がぼーっとして言葉がうまく出てこない状態になりました。 細かいミス、物事の同時進行ができなくなり自信をなくしていたことに加え、1ヶ月前に上司から営業成績が下がっていることを指摘され、医療機関に受診をすすめられました。

初診時、SDS 58点とうつ状態を認めました。仕事で車を使うため薬物治療は極力避けたいと相談があり、翌日からTMS治療を開始しました。TMS治療10回目の時にはSDS 45点とうつ状態の改善を認めたものの、TMS治療15回目にはSDS 54点となり、取引先からの叱責の記憶が出るようになってきたと話されていたため、不安とトラウマを治療するEFTカウンセリングを並行してはじめました。

EFTカウンセリング2回目には不思議な感覚があり、取引先に行っても少しの動悸で立て直せたと自信を持ちなおしました。TMS治療40回目には頭がすっきりして集中してマルチタスクもできるようになったと話されていました。

⑬43歳 男性 上司が怖くて不安
 仕事への不安を克服し転職したい
治療法:TMS+EFTカウンセリング

1年前に職場の配置転換があり、新しい上司からの仕事の圧力と残業時間の増加から、不安を感じるようになり半年前から職場に行けなくなっていました。ストレスチェックで高ストレス者となり、業務量の多さと周囲からのサポートの少なさが原因であると産業医から言われました。また、日頃から不安や恐怖からくるフラッシュバックがあり、会話の中で辻褄が合わなかったり理解力が乏しかったり途中で話が飛んだりと集中力の低下が認められたことから3ヶ月前に休職となりました。薬物治療では改善がみられなかったため、主治医よりTMS治療を併用するよう紹介され来院されました。

初診時SDS47点であり、10時起床と過眠傾向にありました。将来的には薬を飲まない生活をし、転職して新しい人生を送りたいとのことで、頭のモヤがかかった症状と集中力向上に対してはTMS、不安とフラッシュバックに対してはEFTカウンセリングの治療をはじめました。

TMS開始25日目、集中力の向上と不安の軽減がみとめられました。EFTでは不安やフラッシュバックの対処法を学び、日常生活で実践したところ効果があったと話されていました。また、性格上人に頼まれたことは何でも引き受けてしまうとのことで、上手な断り方も学んだことから社会復帰後に活かしていけそうだと意欲が高まっていました。

TMS開始50日目には集中力がさらに向上して頭がすっきりしているという自覚は継続しており、以前に比べ冷静さを取り戻し、おどおどすることも減り、肝が据わった感じがあると話されていました。面接でも「いま、なにを議論していたのか」を意識できるようになり、転職先も決まり社会復帰の一歩を踏み出そうとしています。

TMS開始50日目には集中力がさらに向上して頭がすっきりしているという自覚は継続しており、以前に比べ冷静さを取り戻し、おどおどすることも減り、肝が据わった感じがあると話されていました。面接でも「いま、なにを議論していたのか」を意識できるようになり、転職先も決まり社会復帰の一歩を踏み出そうとしています。


⑭26歳女性 仕事を楽しむ人生を送りたい
 自分に合う仕事をみつけたい
治療法:TMS治療キャリアカウンセリング

2年前に社会人となり、大企業の会社の雰囲気が合わず、半年間後にベンチャー企業に転職しました。転職後も雰囲気が合わず、人間関係のストレスが多くなり、仕事にミスが増え、寝つきが3時間以上かかるようになりました。今後妊娠も考えているとのことで薬以外の治療を望まれ来院されました。

初診時SDS 56点とうつ状態であり、文章が単語でしか読めなくなっている症状が一番つらいと話されておりました。早めの立て直しを希望されており、連休を用いて10日間連続でTMS治療を開始しました。

TMS治療10回目にはSDS 46点となり、文章を文章として読めるようになったと喜ばれていました。TMS治療20回目の時に、転職を繰り返さないため自分の特性などから自分に合う職を探したいとキャリアカウンセリングをはじめました。

2週間に1回、自分の未来をじっくりと考えることができるようになり、業務中に転職のことを考えなくなったことで今の業務に集中できるようになったとすっきりされていました。 TMS治療45回目の時には、自分からここで仕事がしたいという企業に転職が決まり、生き生きと仕事をされています。[/引用]


⑮37歳女性 線維筋痛症
痛みから解放され活発に動けるようになりたい
治療法:TMS治療のみ

4年前の仕事と人間関係のストレスがきっかけとなり、後頭部から首、背中全体にしびれるような鈍痛を感じるようになりました。長時間座っていられず、また、痛みやしびれが出た後に吐き気がある、視界の色味が黄色っぽくなって文字が読めない、頭重感があるなどの不調で来院されました。

初診時SDS 58点とうつ状態であり、TMS治療を1日2回、週3-4回の頻度で開始しました。

TMS治療1回目から首のまわりが動くようになりました。TMS治療5回目でSDS 44点となり、うつ状態が改善されました。体の痛みもだいぶ軽減され、治療前は座っていると気持ち悪くなっていた状態が、1時間くらいは座って本が読めるようになりました。

TMS治療15回目には体が軽くなってきて、夜に少々痛みを感じるものの、日中は背中や目の痛みは気にならない程度まで改善されました。現在も順調に治療を継続中です。

⑯49歳 男性 ステロイド治療後の慢性疼痛
 TMS治療で慢性疼痛を改善したい
治療法:TMS治療のみ

持病に対し、ステロイドの治療を受けたところ、1年前より筋肉が痩せ全身の身体の痛みを自覚し始めました。

身体全体の痛みにお悩みで、寝つきまで時間がかかり、睡眠薬を服用しているものの途中で目が覚めてしまい朝までぐっすり眠れない状態が続いていました。また、記憶力・思考力の低下を自覚されており、脳と身体をしっかり整えたいと希望され初診となりました。

初診時SDS 47点と軽度のうつ状態であり、TMS治療を1日2回、ほぼ毎日受けられたところ、3日目には背中の痛みをほとんど気にされなくなり、歩きにくさが改善されました。約1週間後のTMS治療開始10回目でSDS 35点となり、うつ状態が改善されました。

TMS治療15回目には睡眠薬なしでもぐっすり眠れるようになり、TMS治療18回目には全体的に多少身体の痛みはあるものの耐えられないほどではなく、夜は深く眠れているようです。眠れていることで気持ちが前向きになっているとお話しされていました。


磁気治療(TMS)のお問い合わせ・申し込み

保健外診療TMS治療の選び方
「日本のTMS保険診療について」
最先端TMS 『TBS(シータバースト)とは?』
うつ治療の短期集中治療aTMS -TMS治療期間を1/2へ-

診療内容

診療時間・アクセス

           
11:00~14:30
16:00~20:30
※土曜
9:30~17:00
※日曜
TMS初診・再診のみ
      10:00~15:30
休 診
祝日
診療科
心療内科、内科、神経内科

東京都千代田区神田鍛冶町3-2
神田サンミビル8F

  • ・神田駅(山手線・銀座線) 徒歩 1分
  • ・岩本町駅(都営新宿線) 徒歩 5分
  • ・小川町駅(都営新宿線) 徒歩 5分
  • ・淡路町駅(丸ノ内線) 徒歩 5分
  • 薬に頼らない磁気刺激治療(TMS)をご希望の方へ
  • パワーアップ復職・リワークプログラムのご案内
  • 不眠や睡眠時無呼吸を心配されている方へ
  • 薬に頼らない治療希望の方へ
  • ビジネスメンタルトレーニング希望の方へ
  • セカンドオピニオン希望の方へ
  • ご家族、同僚の方へ