「昼の眠気と夜のいびき、生産性を下げる睡眠時無呼吸症候群SASとは?」

昼の眠気と夜のいびき、生産性を下げる睡眠時無呼吸症候群(SAS)とは?

睡眠時無呼吸症候群(Sleep Apnea Syndrome)は、眠っている間に呼吸が止まる病気です。
寝ていて本人は気づいておらず、日中に急激な眠気が出る、ベッドパートナーからいびきを指摘され、
睡眠時無呼吸かも…と受診される方が多いです。

【あてはまりませんか?】
□いびきをかく
□すっきり起きれない
□日中に強い眠気がある
□疲労感をいつも感じる
□お手洗いに何度も起きる
□寝ているときに呼吸が止まることがある
□昔に比べ体型がふくよかになってきた
□50代以降の女性
□長生きしたい
□睡眠時無呼吸かもといわれた

睡眠時無呼吸症候群は短期的には、日中の眠気で事故や作業ミス、集中力の低下につながります。
長期的には心血管イベント(脳卒中、心筋梗塞など)の発生率が7年以内に70%が起こるとされており、中長期的な視点からも治療を行った方がいい病気です。

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