新しい生活様式・・・ニューノーマルの生活に慣れてきましたでしょうか。
令和2年6月の、日本労働組合総連合会(連合)の調査の調査によると
「テレワークワーク(在宅勤務)をした人の半数超にあたる51・5%が通常勤務よりも長時間労働になった」
と答えたとのことです。
在宅勤務下で長時間労働になると生活のリズムの乱れが懸念されます。
これからの時期、気圧の変動、気温の変動により自律神経も乱れやすくなります。
連合の調査によるとテレワークの
メリットは
●「通勤がないため、時間を有効利用できる」(74・6%)、
デメリットは
●「勤務時間とそれ以外の時間の区別が付けづらい」(44・9%)
だったとのことです。
これらのことから、ビジネスパーソンの生活の乱れが懸念されます。
そこで今回は、睡眠の質の維持、改善をテコに、新しい生活様式に慣れて、パフォーマンスを落とさない方法を記載しました。
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