投薬を前提としない心療内科・メンタルクリニック|メンタルケアならベスリクリニック

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  • 薬に代わる急性期のうつ治療「磁気治療(TMS)」のご案内

診療内容

働く人に合わせた TMS(磁気治療)

薬に頼らない うつ治療 TMS

TMS(transcranial magnetic stimulation)は、「磁気刺激」によるうつ病治療です。 脳細胞を刺激することで抗うつ効果を発揮し、意欲・判断力・思考力を改善します。




ベスリクリニックのTMS治療の特徴

1. 短期集中型治療

aTMS・rTMSによる短期集中治療
休職しない、働きながらのTMS治療

当院では1日にTMSを複数回行うaTMSを急性期の治療効率を上げるため実施しております。 aTMS(accelerated TMS)とは1日2回以上のTMSで治療スケジュールを密にし、短期間で治療を行うTMSです。1日2回以上のTMS治療は方法により、治療効果を打ち消してしまう可能性もあります。当院では、aTMSは刺激方法を工夫しながら治療を行っております。
休職せず、働きながら治療したい患者さんの中には週5日の通院が難しい場合もあります。学術的な視点と経験をもって治療効果に重点をおいた働きながらの治療スケジュールのご相談に応じております。

2. うつ再発予防

TMS治療と原因治療の組み合わせ
再発予防のビジネススキルトレーニング
うつ治療の段階を踏まない治療は一時的に症状がよくなっても再びうつが再燃することがあります。心も身体も疲れ、仕事もうまくいかない状況から、社会復帰するには適切なうつ治療の段階を見立てを定めて踏むことが重要です。また、うつ病期の段階に合わせ、再発しない心身づくりを含めたビジネススキルトレーニングを行います。うつの再発を防ぐことから中長期的視点でも短期治療となります。

3. 世界標準の学術性

ハーバード大学TMSセンター留学
EUのTMS専門家による監修・大学病院と連携

世界ではTMS治療はうつに対する標準的な治療となっています。しかしながら、日本はTMSが導入されたばかりであり、十分な知識・経験を元にした適切なTMS治療が行える医療機関は限られています。

当院はハーバード大学TMSセンターへ留学した医師、精神科専門医、神経内科専門医、脳波を専門とする臨床工学技士が在籍しております。
半年に1度ヨーロッパからTMSの専門家を招いた勉強会を実施し、日々、最新の知見を元にTMS治療の改善を重ねています。また、大学病院との連携も積極的に進め、必要に応じて適切な患者様の紹介を行っております。

・アメリカ・ハーバード大学TMSセンター留学
・アメリカTMS学会所属
・日本精神医学会実施者講習会受講
・Neurostar TMS企業講習会受講

当院のTMS治療について



<治療の流れ>
1回の治療では、30分程度のrTMS治療に加え、医師の診察を毎回行います。 アメリカの標準的な治療では週5回、4-6週間の20-30回の治療となります。
しかし、休職せず、働きながら治療したい患者さんの中には週5日の通院が難しい方もいます。学術的な視点と経験をもって治療効果に重点をおいた働きながらの治療スケジュールのご相談に応じております。

<効果のあらわれ>
当院では、TMS治療の効果判定に定期的な心理検査を導入し、客観化しております。 当院でのTMS治療の心理検査の値の変化、患者さまのご体感の変化としては5回~10回程度で効果が現れております。 中には20-30回で客観的・主観的効果を得られる方もいらっしゃいます。
Tokyo TMS センター

うつ治療とTMS

適切なうつ治療は段階に応じて、必要な治療を合わせる必要があります。 うつ病の回復は3つの段階を経て回復します ①急性期:心身の状態が低下する②心身・社会回復期:治療の効果が表れる③人間成長期:うつ再発予防の心身づくり
うつ治療とTMS
うつ再発を防ぐ治療は、急性期・回復期・人間成長期を通してどのような治療をするかがポイントです。 原因がありうつになった場合は、同じ原因が再び起こるとうつ再発の可能性が高く、症状治療だけはうつ治療の終結ができません。 薬に頼らず、うつ再燃を予防するには、原因に対する治療を含めて行うことが必要です。
原因に対する原因治療について
磁気治療(TMS)のお問い合わせ・申し込み

No 1. TMS治療の費用

費用:4,000円~5,000円/回
当院は経営目的ではなく、治療目的にTMSを実施しております。 チケット制や割引はありません。 価格比較ではなく、適切に治療を受けていただきたい方には適切な価格で医療を社会に提供しております。
TMS自体の依存性は認めておらず、当院のTMS治療は治療の終了を目標に原因治療を含めたうつ治療をおこなっております。 TMS治療が身体に合わない場合、薬物・精神療法などの治療をご提案いたします。 適切な医療を提供するため、TMSの適応や安全性を診断した上でTMSの治療を行っております。

No 2. 当院のTMS治療の流れ

  • お申し込み

    Webお問い合わせフォーム
    または
    お電話(03-5295-7555)
    にてお申し込みください。

  • TMS適応判断(初診)

    TMSの適応、安全な実施が可能か医師が診断します
    ※No 3.TMSを受ける前にをご覧ください
  • TMS治療

    初回はセッティング+治療を行います。(40-60分)
    5-10回程度で効果が実感されます(当院経験例)
    治療目安は20-30回です
  • 再発予防治療

    睡眠・生活・思考の原因を治療
    心身づくりのビジネススキルトレーニング
  • 治療完了

    職場復帰
    生産性向上

No 3. TMSをうける前に

ベスリクリニックでは安全に治療を行うため、TMS治療に基準を設けております。 医師の問診・身体診察により、TMS治療が実施できるかを診断いたします。

【ベスリTMS治療が実施できない基準】
□医師がTMSの適応でないと判断した場合
□17歳以下 、65歳以上
□死の危険性(自殺・身体の死)
□人工内耳・ペースメーカー
 DBS・投薬ポンプを有する
□妊娠している
□以下の病気がある
 ・統合失調症・双極性障害
 ・アルコール依存症・パーソナリティー障害
 ・脳の器質的疾患(脳梗塞・脳卒中を含め)
 ・てんかん・発達障害・ADHD
 ・耳鳴り・神経因性疼痛・摂食障害など
□他患者様・スタッフへの診療妨害行為・危険性

安全面などから、治療途中でもTMS治療が中止となる場合があります。 ご希望があれば他の治療や、大学病院等の他施設へ紹介などをおこなっております。

No 4. 薬物治療や他の治療の違い

うつ病の薬物治療、TMS治療、電気けいれん療法は各々メリット、デメリットがあります。病状・現在の自分の生活に合わせて無理のない治療をおすすめします

アメリカのガイドラインでは、TMSで効果がない場合、電気けいれん療法が推奨されております。TMSはうつ治療の最終手段ではありません

No 5. TMS治療の副作用



TMS治療は薬物治療よりも吐き気・眠気などの副作用は少ないとされています。

□可能性が高い副作用
 ・頭痛
  筋収縮、三叉神経刺激などが関係します
 ・血管迷走神経反射
   軽い痛みにより迷走神経反射がおきます
 ※体調によりTMSが実施できない場合があります

□可能性が低い副作用
 ・けいれん発作:0.1%(てんかんがある方は1.4%)
  一般的に刺激頻度が高く、刺激強度が強く
  刺激時間が長いほど起こりやすいです
 ・躁転: 躁鬱病(双極性障害)の方
  TMS治療により躁転する可能性があります
  ※躁うつ病の方へTMSは実施しておりません
 ・低血糖:糖尿病の方
  脳血流を上げ、低血糖になりやすいため
  TMS後に血糖の注意を促しています

□TMSの依存性:現在報告は受けておりません

当院は入院施設がないため、特定の病気を持っている方や年齢、所見によりTMSを実施できない場合もあります。

精神科指定医、神経内科医・脳波を専門にしていた臨床工学技士が在籍しており、 TMS治療時に問診・身体診察を行い安全なTMS治療を行っております。

No 6. TMS治療の痛み

TMSの治療は「デコピン程度の痛み」と表現される患者さんが多いです。 痛みは回数を重ねるごとに気にならなくなることがほとんどです。 個人差はありますが、全く痛くないという方もいます。
ベスリクリニックのTMSでは、不安な方も安心して受けられるよう、患者さんに合わせ、初めの強さの調整や左側刺激だけでなく、右側刺激の調整を行っています。

No 7. 他の病院に通院中の方

今の主治医の先生の病院へ通院しながら当院のTMS治療を受けることは可能です。 その場合は今の主治医の先生とご相談の上、診療情報提供書を持参ください。 光トポグラフィー、その他の検査結果、TMSの実施記録があれば、ご持参ください。
当院の問診・診察でTMS治療の適応であると診断された場合、TMS治療が可能です。

光トポグラフィー(NIRS)について

光トポグラフィーは確定診断ではありません
当院では光トポグラフィーは実施しておりません

光トポグラフィーの検査は当てはまる場合でも正しいうつ病の診断でない場合があります(参照:光トポグラフィー検査ガイドブック)

当院では精神科専門医(大学教授含む)4名の医師が在籍し詳細な問診から原因に基づく診断をしております。問診や身体診察による総合的な診断を医師が行い、TMSの適応か診断いたします。

光トポグラフィーはうつ病の補助診断です。
精神医療においては「診療の基本は問診と現症と病歴であり、検査の役割は補助」とされています。

【光トポグラフィーの考え方】
□光トポグラフィーで診断を証明できますか?
光トポグラフィー検査は精神疾患の有無を確定したり、診断を証明することには使用できません

□光トポグラフィーは信頼できますか?
診断の一致率は光トポグラフィー検査所見より詳細な問診が上回ることから、光トポグラフィー検査所見に基づく判断は病気の過剰診断を招く可能性があるとされています。
参照:日本うつ病学会(双極性障害およびうつ病の診断における光トポグラフィー検査の意義についての声明)

□光トポグラフフィーに必要なこと
CT・MRI検査・詳細な問診を含めて光トポグラフィーは初めて臨床的な意義があると考えられています
①光トポグラフィーを実施する医療機関で脳器質疾患が除外されている(神経内科医、脳神経外科医によりCT・MRI等を実施する)
②抑うつ状態であり、うつ病の診断を受けた(症状が軽い状態での光トポグラフィーは不適切な結果となる)
③症状や経過の特徴から双極性障害や統合失調症の可能性があると考えられている(詳細な問診)

以上の理由から当院では光トポグラフィーは実施しておらず、詳細な問診に基づいた診断をいたしております。 磁気治療(TMS)のお問い合わせ・申し込み

診療内容

診療時間・アクセス

11:00~14:30 -
16:00~20:30 - -
診療科
心療内科、内科、神経内科、精神科
休 診
土曜午後、日曜、祝日

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神田サンミビル8F

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